72歳でも「認知症グレーゾーン」からUターンできる…認知機能を回復させるために始めるべき「習い事」とは 認知症の進行は「ドキドキ」「ときめき」で止められる

認知症には、健常者と認知症の中間にあたるグレーゾーン(軽度認知障害)の段階がある。認知症専門医の朝田隆さんは「認知症の予防には愛情ホルモンのオキシトシンの分泌が重要だ。72歳の女性は、習い事のおかげでオキシトシンの分泌がうながされ、グレーゾーンから抜け出すことができた」という――。

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