【検証】12万人殺害「東京大空襲」指揮の米軍司令官に良心の呵責はあったか

東京大空襲を指揮したカーチス・ルメイ。1945年3月10日の深夜、米軍による爆撃で12万人の命が失われたと言われている。非人道的な人物として語られることの多いルメイだが、実際、東京大空襲にどのような感情を抱いていたのだろうか。

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