4日連続の歌唱で試行 考察、、今週は高齢男声の視聴が多くて、、気になって
それは 月曜日から始まった、、今週は 何故か高齢男性の男声が気になるくらいに、、
そう
出会したんですよ 連日、、別人ですが 一定の共通項が浮かびまして ね
視覚的表現で言えば、、波形が潰れて平坦になっている
歌好きな方は 総じて高音域に声枯れで張り付いている様な、、
男女共に 加齢で声が老化(劣化)します
だから 話しを聞いても 高齢者の声は老人そのものに聞こえます
歌声も然り
以前に書いた 歌声を作っている方も 例外ではない様です
歌が上手くても 老化した歌声は、、
特に 自分の歌唱が上手いってぇ盲信している人程 劣化が鮮明です
加えて 高音域で ファルセットが全く使えないのが男共の共通点
ですから 高音域は張り付いた様な歌声になってしまいましす
声帯状態から考察すると 弾力が失せて 無理矢理絞り出す様な声
ちゃんと歌が歌えるのは、、日頃から歌っているから 声帯が慣らされているのね
そして 毎度 同じ歌しか歌わないのは、、
歌い慣れない歌は 声を作り難いし フレーズを歌い切れないから 即 ボロが出る
分かっているのか、、いつものレパートリーから踏み出せない
歌っていて 飽きないのかなぁ
選曲で言えば 女性も同じですが、、女声の特質的なのは ファルセットを繋いで歌える人は 結構声も作れてボロが出難い面も有る
男性が自声で歌う人が多いのに 女性は結構作り声を使う人が多い
まぁ 演歌歌手の影響なのでしょう 聴いて真似しているからか
好む選曲で 声質も変わります
まぁ その域を超えて 声は固定されているから レパートリーが狭い人が多い
レパートリーのジャンルが広い人は 男も女も 地声を響かせて歌いますから
意外と声の劣化を防げている様です
特に女性には多い
男性は なんでみんなジジイ声になっちゃうのかなぁ
勢いで歌っていて 声を響かせる事が出来ていないから、、かもね
あとは 男性特有の 甘い声で歌う人が多い 俗に言うところのムード歌謡的な声ですね
この声、、女漁りな姿勢丸出しで、、
そんな声に魅了される女性も居るのは事実ですが、、同性や異性からも 気色悪がられるのも事実で
あの 甘ったるさを もう一歩進めて 優しさにまで到達させれば、、聴いてもらえるのに
カラオケの指向ってぇ 男女でかなり差異が有りますねぇ
男共ってぇ 型にハマった奴ばかり
そりゃ女性にもおりますが、、結構レパートリーが広い、、男に比べて、、ですが
当然 同じ型ハマりな人もおりますが、、絶対的に 女性の方が多いのですよ カラオケ愛好者って
さぁ 本題の 本日の成果
緩急の繰り返しで 自分の声を維持できるのか、、また 歌唱力の維持や 高音域への影響、、
かなり意識して 維持は可能でしたが、、高音域は半音落ちてしまった
インターバルさえ確保すれば 開店から閉店まで 歌い続ける事がき出来ますねぇ
キーは 基本的にオリジナルから下げる事はしません
そして
声が安定して歌えるのは、、確実に保持出来るのは、、意識下でコントロール出来る限り、、
以前は 声枯れと声帯疲労で限界がハッキリ分かりましたが、、今は ソレを超えて歌える様になっています
まぁ
歌う全ての曲を全力投球しているわけじゃ有りませんから、、
レパートリーが豊富なので 調子に合わせた選曲が出来ますから 周りで呆れられるくらいに歌い続けられています
まぁ お店が空いている時には、、ですけれど、、
加えて こんな歌い方をしていますから 群れる相手がおりませぬ
カラオケ友達は増えていますから 時折誘い合って、、は 有ります
今日は予定外、、つまり 誘われて、、なんですけれど ね