雨の日曜日、、湿気に弱い喘息患者、、自分の事ですが、、
誘いが有りましたけれど、、カラオケには出掛けませんでしたよ
湿気にゃ弱い、、息苦しさが付き纏い、、
そう 冬場にゃラーメンの湯気で、、何度 咳込んだ事か
今も 風呂場じゃ息苦しいんですよ
昨日 飲み屋グループの歌唱を聴いていて、、
そう 演歌ってぇ 結構外しても様になるってぇ実感しました
テンポを外しても、、最後に合わせれば、、とか
女声は 鼻で歌う甲高い声
男声は ムード歌謡の縫ったり声
明らかに 昼カラオケの常連客とは異なっていますね
今回は演歌について
歌い方を別けると、、情歌と言う歌唱が見えて来る
引退前の森昌子、、最近では 吉幾三とか、、
神野美伽なんかも そんな部類
どちらも熟すのが坂本冬美、、そんなところが有名どころ
詰まるところ 選曲で使い分ければイイだけですが、、素人さんは演歌がお気に入り
情歌を歌う方、、極少数
女性には若干 男性は皆無でしょうか
世の雄雌の関係に似て、、男は女の気を引きたがる からだそうな
見ていると なるほどってぇ 納得しちゃう状況が多いですね
爺様が婆様の気を引くために歌っている、、
あと デュエットを歌う場合 必ず男が女を誘い、、その逆は見た事がない
爺婆になると 連れ合いを亡くした方も、、
でも 何故か そういう方は靡きませんし 逆にアプローチも掛けません
つまり 現場のパートナーに不満を募らせる方が、、男女どちらにも、、
勝手にやってろってぇ、、