雨上がりの日曜日 六十代最後の考察? 今後の自身と老化劣化を思う、、後 31年、、

そう 百歳まで、、死ぬつもりはないのだから、、

それでも人間 いつかは没するわけで、、


雨上がりの朝、、喘息が騒がしい 息苦しさで目覚める

枕元に備えているネブライザーを、、床に伏したまま、、


起き出すと 即電話が入る

カラオケ仲間の、、かずえちゃん あたしより四つ年上、、年寄りは朝が早い また7時前ですよ〜

そして 年寄りは話が長い、、お互いに通話無制限定額オプション付き携帯、、

まぁ カラオケのお誘いなのですが、、

湿気の多い朝は体調が、、


朝を食してから 一人リビングで、、

いつものように端末3台に囲まれて、、

ネット動画を、、まぁ アニメが好きなので、、AbemaTVですよ 悪役令嬢レベル99

タイムポージングの痴呆症予防ゲームも 側で進行中

そして Padに向かって思考中、、


思考の前提として 先に挙げている四大リスク、、それぞれを単独で捉えてはいけません

関連性を踏まえて、、現状の状況を考えると、、

自身の客観的な老化劣化要素が見えてきます

終局の目標は、、ボケず そして寝た切りにならず

心身の能力と捉えれば、、減退は免れないでしょう

その進行を遅らせ 最低限のレベルを絶対維持、、という筋書きが現実的なのでしょうねぇ


昨年までは 痴呆症回避をメインに捉えて展開していた回避予防手法ですが、、片手落ちな側面を目の当たりににして、、心身両立しないと実現出来ない様が見えてしまいまして 

カラオケサンプルの有様から見て取れました


そして それに直接関与しているのが、、各々に備わる感性(広い意味で使ってます)なのだと

感性に纏わる話しは既に書いてますから 具体的なアプローチ要素を細かく解析してみたいと思います

あたしゃ その手法としてやってる事って、、カラオケ(コーラスも今年から参画)とバイク(使用車両の性能から、、ミニツーリング主体)でしょうか

この二つがメイン

サブ的には ITが役に立ってますよ


既存のロス要素は排斥済み、、新聞やテレビですかね、、偏向内容は混乱を招き ウザさが怠惰を助長するから

情報を取捨選択出来るネットがメイン、、ただし 正しい基礎知識と思考ロジックを持てていなければ

逆に足を引っ張られる事もありそうな


今回は 高齢者の特徴を、、

知りたがるが理解出来ない、、物事に対する思慮不足 リテラシーってぇ最近は言うらしい

諦めが早い、、理由は意外ですが、、面倒臭いって事らしい

全てに鈍感になる、、正に感性劣化を呈している

身体的不具合を負っている、、足腰が目立ちますけれど

出来ない事を無謀に挑む、、見切りが悪いってぇ、、これも感性劣化でしょ

反対に出来る事をやらない、、これ 諦めが早いってぇ事の一端

自身の思い込み(ある種の価値観)が強く 例外を認めない、、頑固な高齢者のイメージ通りですね

よく考えれば分かる事も理解出来ない 考える事そのものが面倒臭いらしい


この様に キャパが狭く 融通が効かない、、次第に老害家して行きます


そうは、、なりたくないなぁ

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