アルツハイマー型認知症患者が多いのは、、こう言う事なのか?
病名を授けるのは医者の仕事
つまり ボケても医者に掛からねば、、病名は付かない
傍目にゃボケていても 当人の自覚が無けりゃ 世の中は平和でしょう
老化に伴い 脳の劣化が引き起こす症状を、、介護保険の観点から病名として付けた名前が認知症
異なる原因や要因でも 症状が似ていれば みんな風邪を引いたってな感じでしょう
至る要因や原因は 個人差が有り、、人まとめに括らないと複雑になりますから 十羽一絡げ、、
特質する容態に応じて アルツハイマー型とか 脳血管性とか ルビー小体型とか
惚ける当人にゃ そんな事を言われても、、到底理解にゃ及ばない
対象療法的な薬が効いたり効かなかったりってぇ事が起こるのは 医者の見立てが当たりか外れか、、
症状に至るアプローチを考察して その要因は、、実は突き止めていまして、、
以前に書いた通り、、子供の頃には症状が現れている様に思います
つまり
大人になってから回避出来る可能性は低い
高齢者では、、予防回避出来る人は限られるから、、将来の患者増加を推定出来るんですよね
現在の状況を踏まえた統計処理で値が求められます
例え アルツハイマー型としての誤診でも その症状を呈するならば 遅かれ早かれ、、
その進行を遅らせるのが 今の薬ですが、、治らない薬を飲んでもなぁ
延命効果と同質でしょう
自分がボケないための思考ロジック、、以前に提案してます 書いた通りに、、
現在、、回避予防の確証には至ってませんが、、確実に進行を遅らせる効果は実証しています
溺れる者は藁をも、、
いや 綱を掴みました 手応えが有りますので