小田相模の国立病院に、、この春まで通っていました

思えば　旧病棟の裏に、、まだ　木造の病棟が残っていて　コウモリの巣窟みたいだった頃から

今では　国立病院機構なんてぇ名所になっていて、、

小田急相模原駅も　いつのまにか駅ビルが建ち、、

もう　何回入院した事か、、三十年以上も通ってました

主治医は六人目　他の診療科目も受診しており　入院回数もあって　なかなか転院させてもらえませんでしたねぇ

六人目の先生に代わって　常用薬のアレルギーを発していたために　薬剤切り替え、、その後は　発作に至らずと言う事で

他の診療科で手術を終えて　術後確認して、、

この春　ようやくなのかな？

コロナで手術が一年遅れましたし

転院については　薬剤の擦り合わせとかにも手間取り

話しが出てから三年以上を要しました

まぁ　最初は小田急相模原に住んでましたし、、

愛川町での十年間も　適切な医療機関が身近に無かったので通い続けて、、

流石に三箇木に来てからは遠かったですが、、仕事先が愛川町でしたので、、

引退して五年　病状も落ち着いてましたので近場の病院へ打診　了解をもらって四年くらい掛かったのかなぁ

地元では　症状分離で喘息以外の症状で通院　

二つの通院先が有るので　通常は１ヶ月処方の薬も　どちらも２ヶ月に一回と言う事で、、

今　一箇所に絞りましたが　薬剤管理を２ヶ月サイクルでやってましたので　処方は２ヶ月分をそのまま維持

もらう薬の多い事　処方箋が４枚、、

前回も同様ですが　薬局には即時在庫が無く、、来週まで待ってねってぇ、、

一回の通院で　支払いは　約8千円くらい、、２ヶ月分なので月額は半額

年金同様ですねぇサイクルが、、

以前にも書きましたが　1番苦労しているのが吸入薬

ねベネトリンをメプチンに換える事情は以前にも書きました

時が経ち　使用要領もようやく慣れて来ました

メプチンの0.5ミリの使い切りパックを　注射器で3〜4回に使いわけ

使い切りパックなので注射液同様に扱って　回数使用をしています

薬液の使用感の差異も抑えました

ベネトリンに比べて立ち上がりは良いが効果時間が短く　切れる時にはスッパリ、、

事前に予感して　切れる前に使わないと　咳き込みがキツイ

薬は週明け早々に揃うとの事です

まぁ　前回も同様でしたけど