認知症対策 処方箋の改訂です
以前に示した カラオケを使った認知症対策手法ですが
四大要因を全てカバーし切れていませんでした
アルツハイマー型と脳血管型には有効ですが、、レビー小体型と前頭葉側頭葉型には効果が薄い
そこで 回避のための要素を追加して補完出来る思案を検討中です
具体的には カラオケで親友を得る事
1人で越えられない壁も 複数ならば、、
カラオケに求める内容には変更有りませんが 追求レベルを出来得る限り上げる事
1人で歌っていても 限界を越えられません
昼カラオケへ通いだしてから ほぼ一年半たちました
経緯は 都度書いてますが、、最近の課題は 歌声を若返らせる事
その評価ってぇ 自分では出来ませんよね
通い続けて 結果カラオケ友達も増えました
そんな馴染みの方からフィードされる情報が 結構有効ですよ
今までは ひたすら1人でアプローチを掛けてましたが 自身の感性には限界が有ります
他の人のそれを受け入れる事で 新しい局面も見えてきます
昼カラオケに通う人って、、馴染み客が多いんですよ
俗に言う常連さんの世界です 馴れ合いも鼻に突きますが、、その中に上昇志向を持っている方を見つけて 友達になりたいモノですねぇ
私生活を絡めず そのカラオケを歌う時だけ、、互いに切磋琢磨出来る関係ですから 同性でも異性でも関係有りません
自己陶酔せず 自分をアピールせず 歌唱に没頭出来て 歌に気持ちを込められる人
実は やっと出逢えました、、様な、、
持ち味 歌唱手法 感性、、結構似ているのは やはり類は友を呼ぶ?
あたしゃ 歌唱法は自己流です、、その人は習っていたそうな
あたしゃ 偶然に出会えたプロ歌手さんや 引退した歌手さんから懇意にして頂き 教わった部分が大きいんですよ
YouTube等の動画で聴いて観て、、真似は出来ますが
その場で状況に合わせて歌い切る そんな実践テクニックは観させてもらって 聴かせてもらって教わりました
最近は 店で来ている方々に合わせて選曲を 自然にやってます
気に入らない客にゃ 面当てみたいに歌の喧嘩を仕掛ける事も
ですから 同じ楽曲を歌っても いつも歌い方が違ってしまいます
まぁ プロじゃ無いですし 商売にする気もない
まして 多々催されるカラオケ大会なんかぁ 全く興味も無い、、あの 自己陶酔の世界にゃ鳥肌が立ちますから
今年になってから 歌声サロンにも 月1でさんかして、、大勢の声の中で 自身の声色を際立たせる試みも始めています
歌声を創る 以前に書いた声帯論理を踏まえてやっています
色々とトライしていますが やはり1人切りでは限界が、、
同様に 歌を思考し 探求って書くと大袈裟ですが、、その姿勢を持っているのはアマチュアですねぇ
プロの方は 完成型を持ってますから、、
そう 競い合う相手が欲しかったんですよ より高みに昇るために、、
今までは1人であれこれ試行錯誤に陥っていた事も、、
歌い合う事で 思考面にも多角化が生まれ より実践的な、、そう プロ歌手さんに教わった領域に手が伸ばせるんですよ
ここで重要な事は 感性をより研ぎ澄ませ 思考を巡らせる
テーマの中心要素 脳ロジックに多様性が生じる
新たな刺激となって
こう言う楽しみ方が出来れば 以前に示した処方内容が より探求出来ると考えています
只今実践中!