慢性病状には、、薬をチョイスしながら効果を見る

そして　処方薬を選定します

つまり

薬は使ってみないと効果はわからない、、個人差有りますから

花粉症も持ってますが　その時期に自分から処方要請しています

何回も繰り返して、、自分に合った薬を覚えています

要は　医者の指示通りに服用しちゃう患者さんが多い

ですから　医者としては　先ず効果の弱い投薬から始めます

副作用が怖いから

新しい薬は　基本的には一週間の処方から、、

それでも　通院の手前を患者さんが嫌い　一カ月処方に、、

花粉症なんかぁ　その季節だけですから

患者としては　年に一回処方されれば　まぁ　杉に檜なんてぇ複合患者でなければピークは一カ月くらいでしょう

昨年に処方された薬の効き目が弱いってぇ訴えれば　もう少し強く効く薬を出してもらえますよ

こう言う定期処方薬は　患者自身が自覚意識を欠いてはダメ！

そのためにも　主治医を見つけて　ちゃんと覚えてもらいなさいって