カラオケ カラオケ カラオケ、、三つのカラオケ、、
まぁ、、楽しみ方の話しですが、、
標準モードの歌唱
思い出した曲 懐かしい曲 気に入った曲を、、オリジナル当時の歌手のイメージを載せて
加えて 自身のその頃を思い出して、、
一杯的な 自己陶酔歌唱と似たり寄ったりですかねぇ
練習モードの歌唱
オリジナルのイメージ再現して、、時には フレージングを変える事も、、
音のひとつひとつを検証しながら、、
全体の盛り上げや引きも、、己の感性を入れて 時にはオリジナルとは全く異なった歌唱になる事も
自身の声 歌い方を検証しながらの歌唱ですから、、かなりしんどいですね
実践モード
聴き手の存在を意識して 自身で自信がある仕上がりの曲を、、
同席している客に対して歌いますから、、時には喧嘩を仕掛けたり 迎合して持ち上がったり
オリジナルのイメージを保ちつつ 自身の感性を重ねて、、
ステージモード
上記の三つを経て 完成出来た曲を、、
残念ですが、、観客レベルから察していて、、挑むつもりは無いですね
巷でのカラオケ動向、、
以前の様な ど演歌を歌う人は減りました
けれど、、自己陶酔に嵌っている人は多いので、、
年寄りはリズム感が、、演歌なら、、溜めの技法が有りますので目立たない
演歌ばかり歌う人 演歌しか歌わない人、、惚けの傾向を発しています
端末に入れた自身の選曲を忘れていたり、、歌い出しからズレていたり フレーズエンドの音程が外れていたり、、メロディーを思い込みで歌っていたり、、
そんな他者の歌唱を分析出来るのも 脳の活性化訓練としては有効ですね
自身の感性をフルに使って、、メロディーの揺れにも その年齢が現れている様を観察して、、