元気に長生き、、あたしらは ただ それだけが望みなのかなぁ
心身の健康、、
書いている通り 心の方は対処出来そうですが、、
身の方に不安有り!
喘息 アルコールアレルギー、、勿論スギ花粉症とか 青身魚とか、、
要はアレルギー体質、、故に コロナワクチンは完全未接種
幸いにして 身近に罹患者無しなのですよ
身体的にも 脊椎環狭窄から 運動性の喘息でも有るので 運動が、、
そう
歩行もきつい
1キロ歩のに1時間弱を要する、、発作と足の痛みが交互に、、
それでも たまには歩いて、、自身の身体チエックをしたりして
毎度取り上げるカラオケでも、、ステージ歌唱を一曲歌えば、、自沈してしまう
ソフト歌唱を推奨する理由も ここに有ります
目立った喘息と腰以外にも 血圧の面も心元ないですよ、、高血圧気味です
投薬処方を受けるレベルに不安定、、毎朝計測して 服薬量を調整しています
老人の四大不安
痴呆
寝た切り
その前に病気、、主に癌ですかねぇ それと事故、、緩慢な感性からの油断
癌には まだ勝てるかも、、食道癌になり損ねた経験から
事故は 自身の感を信じれば まだ回避出来ている
バイクを乗り回して 感を研ぎ澄ませている昨今、、意外と思考速度が上がっていると感じてます
二輪は 迷っているとアウト 即対処出来ないと痛い目に遭いますから
以上の不安要素を引っ括めて 老化劣化として検証中です
細部では 五感をそれぞれ挙げての検証結果は 以前から書いてます
最近 結論として 高齢者は後戻り出来ない 踏み留まれれば良し!
どんなに頑張って体を鍛えても、、老化には勝てません
どんなに勉強しても 新しい事を覚えられません
今 基礎体力が残っていれば 無理せずに温存を図る事が良い
新しい事を覚えるよりも 今までに得てきた知識を基に関連づけて理解すれば、、難しくは無いですね
心身共に、、退役老人には新しい道は険し過ぎるんですよ
事例で挙げるなら、、スマートホンを使い熟せている老人ってぇ 希少と言えるくらいに、、
あたしなんかぁ 第二次パソコンブームから機器を触ってますから いとも簡単に使っていますが、、
使い方は習ってませんよ、、基本的な知識が有れば 自ずと見えてくるから使えてしまう
デジタル社会ってぇ 通信技術の推を行ってますが、、元は 雄叫び ホラ貝 狼煙 手旗信号
そんな原始的通信手段のロジックを正確に理解していれば、、その延長線上にスマホが有り、、
基本を知ろうとせずに応用を覚えようとする つまり 使い方にしか目が向かない
以前に国を挙げてIT講習会をやった時に その姿勢は分かっていましたよ
教えても教えても 次々と忘れて、、
覚え様としてずに 理解しようとしている人は、、忘れる事は無い 覚えるのではなく 理解するから
1985年が その境目だった様ですよ
マイコンがパソコンに名称を変えた時ですね
記録媒体が普及した頃でも有ります
あたしの場合 Macintoshに出会った事が幸いでしたねぇ
直感的なIFと日本語化されたシステムファイル、、理解するのが容易かったと思います
心身の心、、心を先に挙げるのは、、頭も体も、、全てが脳でコントロールされていると言う事実を理解出来れば 検眼が開けますよってぇ、、そう言う話しを書きたかったんですが、、
横道に反れたかな、、
今まではでディメンティアをターゲットにしてましたけれど、、
今後はフレイリティに照準を替えて、、