カラオケ上達法、、お手盛り歌唱を止めてください!
歌唱を終えて、、上手い上手いとか お上手とか
そんな褒め言葉をいただいてご満悦になっている方、、ダメポ です
総じて自己陶酔している 自分は歌が上手いと思い込んでいる 採点機能で高得点を出している
だから何?
歌を自慢して歌う人か多い、、十八番の歌を持っている人ってぇレパートリーが狭い
演歌しか歌わない人って 演歌しか歌えない
演歌ってぇ 妙なテクニックで、、エフェクト効果を使って 上手く聴こえる様ですが、、
音楽性を無視したテクニックは、、聴いていて不快感を催す
声を揺らしたり しゃくり上げたり 引き摺り下げたり、、ロングトーンを膨らませたり
最悪は 変なビブラート、、顔を揺すって、、確かにプロ歌手でもやってますが、、
素人が真似をすると不自然な歪みが、、
歌う事の意味は 伝えたり 自身を見つめたり 語りかけたり
歌い方で表現出来る範囲は広いですよ
個人の声の質も有りますけれど、、歌声ってぇ 地声ベースに響きを加えるのが基本
作り声を操るプロ歌手さんもおられますが、、そう簡単に素人は真似出来ません
以前に吹奏楽器をやってましたので 楽典は会得しています
音楽の基礎知識ですね、、楽典
演奏でしたら 楽器の音色とテクニック
歌も要素は同じはず
但し 歌の場合は語る言葉が有ります
喜怒哀楽を踏まえた歌詞を 情念を込めて歌う楽しさが 歌唱には有ります、、そこが楽器との差異
音楽を愛好し 楽曲に触れていると、、耳が良くなる
聴覚が働いて 音程 フレーズ 発音 ブレス、、そんな要素を聴き分ける事が出来る様になります
当然ですが、、聴き分ける事を意識して聴かないとダメですよ
傍目 ある種の拘りにも映りますが、、
確かにカラオケってぇ 社交面での付き合いも有りますのでねぇ
そこは その場の面子で対応を変えましょう
以前にも書きましたけれど、、プロ歌手さんと出逢う事も、、そこがローカル環境ならではの特典かも
本当に上手い人には 煽たり褒めたりしませんよね、、誰もが認める歌唱力 素人とは一線を画してます
ですから 燃えるんですよ、、聴いて貰えているのかを確認しながら 持てる能力いっぱいで歌って
認めて貰えると 言葉を掛けてくれます 仲良くなれば会話も常に、、
仲良くなれたかた、、三人もおられます まぁ いずれも演歌系の歌手さんですが、、
昼カラオケは カラオケボックス同様に 何曲も歌えます
あたしの場合 常に その曲に対しての向上心を持って歌い 出来の良し悪しを感じています
ですから 同じ曲でも その時々で微妙に歌い込み方が変わって、、
聴く側からすれば 飽きないそうですよ、、仲間内での評価ですが
昼カラオケでは 居合わせる面子によっては相性も有り 歌唱ジャンルを寄せたりします
気に入らない者も若干、、そう言う時は 相手の得意曲を先取りして凹ませる、、歌で喧嘩を仕掛けて遊んでいます、、今 ターゲットは2人、、共通点はプッツンする輩故に そして女好きでいやらしい
まぁキャパシティが老化で狭いのでしょうけれど、、
以前にも書きましたが、、昼カラオケを始めて一年半、、その間を通して見聴きしていて、、老化劣化が進んでいる方も複数、、
そんな観察も 歌いながら眺めておりまして、、足腰の弱り方とか 地方症的面での衰退とか
気付かれない様に アドバイスや修正アプローチを施していますが、、
そう 出逢う全ての方々に対して、、
お一人ですが 伝わっているのか 修正方向性を素直に受け入れてくれたのか 効果を認める方がおられまして、、
コレって 感受性が有るか無いかの差だと言う事を 最近確認しました
少なくとも 認知症の回避はカラオケで出来ると言う証明になるのかな?
カラオケに関しての 自身のアプローチは 以前にも書いた通り 中学時代の部活動と同じです
向上心を持って 日々歌い込めば 自ずと上達します
コレ カラオケ上達法ですよ!
アメブロと同じ内容です この記載、、