老化に抗うカラオケ歌唱方法! 苦節四年 遂に確立出来ました、、

以前から アメーバブログで展開していた 老化に抗う、、

最後のピースがはまりました


例の カラオケまねきねこ閉店でカラオケ難民になり、、

居酒屋の昼カラオケを見つけて、、

実沙希とみちの二店


コロナ以前から 地方ではカラオケが高齢者の寄り場で、、クラスター感染の場として槍玉に挙げられてましたが、、

今は鎮静化して 常連客も戻っているようです


思えばアルコールアレルギー発祥以来、、人前では歌ってませんでした

三十年ぶりくらいでしょうか

もっぱら ひとりカラオケに勤しんで その手法を探っていました

お風呂カラオケとか リビングカラオケとか、、


はじめは

喘息のために 軌道を鍛えようと歌い出したのは カラオケまねきねこ

ずっと一人カラオケで 色々と試行錯誤を繰り返して


そのうち 老人施設での音楽療法を知り、、その要素を検証する様になりました

ポイントは以下の通り

歌が好きなら、、聴くだけでも好きならってぇ条件付きです


今までに聴いた事の有る曲を 出来るだけ聴く

先ずは聴いて思い出に耽る事


次に 自分の声を重ねる

オリジナルはキーが自身に合わないかも知れませんが、、裏声でも良いから 重ねて歌う

コレ 一人よがりの自己陶酔歌唱にならないために 重要です


例え音痴でも 歌が好きなら 聴く事が好きなら

初めはハミングで 何度も合わせる

音程が取れるまで、、


後は 知識として 声を知る

人それぞれの声ってぇ違いますよね

何故違う どう違う 中学校で科学の実験でオシロスコープを使った事を思い出せば

音質とか音程の仕組みが良くわかるでしょう


次は 声を造る、、

イメージで声を操る

YouTubeで 歌手の当時の歌声と 現在に近い歌声えを比較すれば

科学の実験から 声の響きの差異が分かりますよね


その辺までは 一人カラオケで到達出来ます

ただ、、自分の歌声ってぇ 録音しないとわかりませんけれど

歌えたか外したかは リアルタイムで感じ取れるでしょう


そこのに 重ね歌唱で聴いた 歌手のイメージに被せて


そして

当時 若かった自分がそこに有れば、、完成です!


そう

イメージの記憶、、

重ねて 今の自分を眺める事が出来れば、、

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