歌を唄う、、喘息にゃ良いそうですけれど、、

そう言う話し　以前に聞いてました

呼吸を意識して整える

息をコントロールする

つまり　呼吸を鍛錬するから、、らしいですけれど、、

実践している身にとって、、

その効果は感じられていませんねぇ

発作とは行かないまでも　呼吸に苦しさを感じると、、高音域が出ません

下手をすると　咳き込んで　息苦しさを助長してしまう事も多々有ります

ハッキリ言える事は、、

期間拡張剤の効果が良く分かります、、効果が薄れて来る事を　声を出していると実感出来ます

今日みたいに　一日中　ゴロゴロしている時にゃ　息苦しくなってからネブライザー、、

歌っていると　その手前でネブライザー、、なんてぇ

結論として　喘息にゃ歌唱はあまり効果無さそうですね

ベネトリンからメプチンに換えて、、その効果の差異は以前に書きましたが、、その特性(癖)を踏まえると、、歌唱中に効果切れを起こす頻度が一気に増えてまして、、

なかなか新しい薬にゃ馴染めていません

現役の時にゃ　朝晩の吸入くらいで済んでました

退役して　自由になると、、絶対的に運動量が減りまして

結局は運動量不足で下っ腹が出て、、体重は増えていない

これ　筋肉が減って脂肪が増えたってぇ事なのでしょう

発作を抑えるにゃ　体力も関係していそうですね