今日の一品! アイスコーヒーを取り上げて見ましょうか、、
最近 コレ 買ってます
安くて量も多め、、
特別に旨いわけでもない、、決して不味くは無いけれど、、
コーヒーとしては やや薄目、、氷等を入れると ますます薄まり、、
アイスコーヒーってぇ 喉が渇いてゴクゴク(オノマトペだね)飲みたいでしょ
濃さが丁度良い
甘味もそこそこ ミルクでマイルドに仕上がっていて、、何より 安売りしているから!
安くても 不味い物は あたしゃ買いませんよ
自分でアイスコーヒーを淹れると、、かなり面倒なのですよ
フレンチローストの豆を探すのは至難の技
結局は喫茶店で分けて貰わぬと、、
氷にグラニュー糖を適量入れた器に、、ネルドリップで、、
やってられないよぅ
以前 八年くらい前の話しですが、、コンビニコーヒー百円時代に入り 何処も価格を揃えて、、
そんな中に サークルKだけは百二十円を貫いていて、、コレが 旨い!
そう サークルKのアイスコーヒーはフレンチローストの豆を使っていました
でも 味わいの差異は庶民にゃ通じず、、
昨年以前に セブンのカフェラテ、、同じパターンで 今は拘りを捨てられて、、ただミルク観を強めただけで、、
庶民の味覚ってぇ、、その前に ブランドと価格有りきなんですよねぇ
下手をすると 品質さえも ブランドと価格の壁で否定されている
世の中 同じ様な商品が、、同じ様な価格で並んでいます
売れる物は 多数のメーカーが競って出していて、、
そんな 同じ様な商品でも 比較すれば差異が有ります
まぁ 好みの問題なのですが、、あたしゃ 自分好みの方を買います
少々の価格差なれば、、あまり違うと 安い方に手を出してしまうのが、、貧乏人の性、、