カラオケに 何を求めているの?

YouTubeを探ってますと、、お宝映像みたいな動画に たまに出会います

勿論 歌を探っていますが、、イメージを合わせた映像で、、


そこで観られるのは デビュー当時の若い姿、、

そう 可愛い頃の女優さんの、、

まだ 色気も無い ほんと 可愛いらしさしか、、

そんな姿が 自分の10代の頃の思い出に重なりましてねぇ


そう少女と呼べる頃の姿にゃ 無垢だった自分の姿が重なりまして


そんな感じ 自分の声に求めて、、ってぇ 無理を承知でトライしてますよ

若返る歌声 そんな自分の若かりし歌声ってぇ?

実は その頃は吹奏楽に興じてまして、、吹奏の方にしか

ですから 自分の歌声ってぇ、、あんまし記憶にはないのですが、、



「心はぐれた日から」とんぼちゃん(石原さとみ)


この曲、、元曲は、、


David Garrett - Csárdás by Vittorio Monti - Milano 30.05.2015

この原曲のイイとこ取り、、


曲を聴くと、、あたしの場合は伴奏の方に聴き入ってしまいます

歌手の声すら 音色を聴いて、、

ですから 歌詞なんかぁ二の次です


カラオケで自身で歌って はじめて歌詞を噛み締めて、、

ですから 演歌でも艶歌は苦手、、感情移入がベタ過ぎて苦手、、

情歌の方が好きですねぇ


あとは、、慕情 虚しさ 哀しさ、、求めても掴めない哀れさを歌う曲を好みます

逆に 明るさとか楽しさも、、

ですからデュエット曲ってぇ 苦手ですね

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