認知症の専門家? そんな輩がいるの? 記事では 現場観察の考察レベルですか、、


認知症って病気

ここ十年くらいで認識されて来た 新しい病気

病名を付けたのは 介護保険の適用を尺度化するためだったそうな、、

つまり 介護保険が生んだ新しい病気


病気としていても 原因は内性、、

外因性と違って 治療法は確立されていません

つまり 病気として罹患したら、、まぁ医者の見立てで、、と言う話ですが

治る見込みは無い


あたしが四十年くらい前に 喘息罹患で受けた診断結果みたいな、、

一生治りません 症状をコントロールして 上手く付き合ってゆく病です、、みたいな

痴呆症も そんな病気、、つまり 不治の病(と言っても 死に至るモノではないけれど)


記事に書かれている 人によって症状の出方の差異

以前にも あたしゃ書いてます

個々の思考ロジックの差異で、、その人となりの考え方で 実は 大凡見当が着くんです

この人は こう言った面がボケるだろう、、と


記事での専門家ってぇ

現場を観察しているケアマネージャーレベル、、専門職かも知れませんけれど

専門家って呼んではいけないレベル、、ちょっと詳しいだけの人に思えます


もし 惚けたら、、あなたはどう惚ける? 

それを見透かす人も居ますよ! 専門家では有りませんけれど、、

言うなれば 先駆者かなぁ 惚けの予防が出来ている人だから、、

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