カラオケによる痴呆症回避のアルゴリズムを考察、、
カラオケ自慢の人にゃ望めぬ論理、、らしいです
最近 プロ歌手さんに縁が有り、、素人歌唱の手前味噌な 歌自慢な素人の歌がどんなに高慢なのか
今日上げた 松和香子さんの動画でも示しました
自己陶酔に酔う様、、
そこに有るレベルって?
足りないモノは向上心、、それが止まっている様、、
加えて 自己解析の甘さ、、
若い頃に打ち込んだ部活の日々を経験した人には理解出来そうですね
より高みを目指す、、常に上を目指す
その過程での葛藤、、悩み
そして工夫
脳に刺激を常に、、
カラオケの場合 感性の一つで有る聴力を鋭敏に使わないと、、
先の 聴力 鋭敏になった経緯でも書いた通りです
感性のフル稼働、、
視力が落ちた 老眼だからって みなさん簡単に受け入れてますが
見る事は何も細かい文字が判別出来るだけではないです
色彩 景観乃構図、、パターン認識、、
総合視力として捉えましょう
嗅覚も 味覚も 高齢者故に緩慢になってますけれど
常に意識して感じれば、、
花の香り 空気すら匂いを帯びていて
味も 少し書いていますが、、食品添加物をも識別出来ます
もう一つ
食感も 鋭敏さを増す事が出来ますよ
コレら五感は それぞれが独立したモノではなく、、連動して働いてこそ 増感出来る
それ 全ては脳が刺激を受けて、、
結果的には 脳の活性化に通じています
ですから カラオケでも 聴力だけではなく 声を操るためには脳にイメージを描きます
そのイメージは オリジナル楽曲の歌手が歌うイメージ、、
そう 記憶ですね
古い記憶を今の自分の声に重ねられれば、、悦にいっている自分が滑稽に思えて、、
その浮かぶイメージは自分の思い出、、
その頃の自分に帰って
その頃の自分が感じていた思いが 歌詞に繋がれば、、
歌唱の上手い下手ってぇ、、無関係になります
自分の全ては自分の脳に蓄えられています
思考 価値観 興味 思好、、そして 物事に対する感情、、
3分ちょっとの歌唱で、、頭はフル回転、、脳活ですね かなり強い、、
他の分野でも このロジック論理は実践出来ませんか?