いつも　鬼の首を取った様な文体、、思わず　違うだろって突っ込まずにはいられない

はいはい、、傍目にゃ　そう見えるのですねぇ

傍観者的にしか見えていない様です、、まぁ　立場が医者なら、、あんたは診断を下す立場ですから

年寄りの惚け具合は十人十色、、それでも　脳の部位により、、症状の傾向は似たり寄ったり

そもそも惚ける症状の推移は　日々の生活にも起因します

一人暮らしじゃ　日々のやる事が多いから、、その分頭を使っている

結果　進行が遅く見えるんでしょ、、それ　観察者目線です

惚け出したら　遅かれ早かれ、、墓場が待っていると言う現実

そりゃ　地方症の状態を傍目で見れば、、老いさらばえて行く姿は　哀れなモノ

でも　本人は？

よく言われますが　感情は失っていません

音楽療法とか　カラオケ療法ってぇ　そこを突っついて刺激して、、療法って言うのですから　効果は有ります、、けれど一過性って事も知れていて、、

医療的検知から　ハッキリ言いなさい！

医者の認む認知症は　レベル的には　もう　後戻り出来ない状態だって、、

あんた　医者でしょ、、患者を惑わす様な事を書いてもねぇ　困惑を招くだけでしょうに

臨床医療の面からも見て欲しい！