百歳までの、、カウントダウン 再考!
まもなく 大台の70歳を前にして、、なんか 思いに惹かれる
ばあちゃんは68、、父は 確か80を超えた、、母も80後半まで、、
間違いなく 日本人の寿命は伸びている
昔は百歳を超えるのは、、極少数、、今や老人施設にゃ一人二人は見掛けるほどに、、
つまり あたしらの世代じゃ もっと百歳は増える可能性が有りましょう
然りとて 70を前に 同期がほころんできた事も確認済みで、、
同期は 全て病で倒れていますが、、
あたしゃ四月生まれ、、よって 桜の花が散るとカウントが進みます
一終えスケール目盛りは100、、もう 七割も過ぎていて、、
社会の歯車から外れて、、丸四年、、65の秋に引退しました
以来 手の内を使って、、就業レス つまりは年金生活者
入る金が限られる なら 使わない様に創意工夫を、、
多少の無駄も QOLを踏まえて、、
故に イレギュラーは困ります
四大リスク回避が第一優先ですよね
その要 感性については論じました
加えて 老化劣化についても、、身体的劣化はある程度無視ですね、、ここに拘っても抗い切れません
現に 脊椎環狭窄なんかぁ 50前に発症、、中学時代 走り幅跳びで痛めた記憶が、、
喘息なんかぁ40くらいから、、ラブホテルに納入する焼き鳥を大量に、、その油煙にやrqれた記憶が、、
身体は結構早くからボロボロになってました
そうか ネブライザーにゃ もう30年もお世話になってるのね、、死ぬまで続くのでしょうね
三浦敬三さんってご存知ですが、、101歳でお亡くなりに、、
あの 冒険家 富士山直滑降で有名な三浦雄一郎さんの親父さん
現役をより長く勤める事 惚けずに 寝た切りにもならずに、、
そんな方々ってぇ 健康の超人って呼称する様ですねぇ
生き方のお手本、、でも 真似をする事はやらぬです
人それぞれ、、嗜好も違えば環境も、、
ただ 自身の欲する感性の渇き、、これには従います
食事面でも 欲する食材が欠乏の証しって思ってますから
一番重要な事は 己の劣化状態の掌握でしょう
気付くポイントは まさに己の感性、、
感性を鋭敏に、、年老いても これは出来る事を、、自ら証明出来ましたから
自信を持って言い切れます
高齢者に限らず 感性は鋭敏化出来ます
これ 脳の活性化なのでしょうねぇ
巷では 脳の活性化で痴呆症を予防しましょ、、みたいな事が流行っています
でも 挙げられている内容は ロジック面ばかり、、それ 本質を外しています
医学的に、、措置と治療って有りますよね
巷のネタは措置、、治療までには及ばない 本質を見誤るのは 一時的効果の過大評価でしょう
まるで神頼み、、信じる者は救われる、、その時だけでしょうけれど
改めて 自分のスケールを眺めて、、後30年 頑張れそうな気になります
現場を客観分析しての結論として、、
無理かなぁ?
※この記事は アメブロのメインテーマ記事ですので、、重複です