身近な紅葉、、玄関から眺めて

きがつけば、、裏山が色付いている

一服しながら しばし眺めて、、冬到来を感じます

北風が 頬を撫でていて、、

この裏山 雨が降れば雲を被り、、

その雲の垂れ込め方で 雨上がりを知る


そんな自然環境が、、つまり 田舎暮らしなのでしょう


猪の親子にゃ ここに移り住んでから、、二度も遭遇しています

瓜坊が複数ちょろちょろと纏いついていたなぁ

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