アスペルガーシンドローム 病名では無く 症状を表すのは、、認知症にも似て


認知症を疑われる患者さんにも 同様の症状を認めるケースが多いですね

あたしらの見解では、、基本的に脳の障害という事で 認知症と同様に捉えています

以前に言われた キチガイとか 精神異常者の軽い症状をきたした状態、、


脳の機能の一部が閉ざされ 思考ロジックに不具合を生じている

物事を決め付けて 融通の効かない 狭い了見の持ち主、、に映るのかなぁ


そう言う人、、子供の頃から周りに居ますよね

思考パターンの単純化って 年齢に関係なく感じる事が多いです

こう言う人って 自己ルールに固執して よく騒ぎを起こすんですよね、、それで目立ってしまう


勿論 その状況的差異も幅が大きいですが、、おそらく 一生を通して治らないケースばかりです


今回は 病気 について考えてみましょうか、、二つの種類に、、


一つは外因的病気

細菌やウイルスの感染で発症する病気です、、コレって 結局は自己免疫力で治すモノ

医療は その手助けしか、、


もう一つは内因性

自分の生態機能に起因して発症します

頭痛 腹痛などの体調不良(但し 変な物を食べたケースは別ですよ〜 食中毒は外因です)は軽い方

各種老化による身体異常やキャンサーなんかは、、自己発祥病です

外科的手法で医療は介在しますが、、基本的には 自己保全能力、、つまり 免疫力や回復力が強いか弱いか、、コレ 個人差もデカい


あたしの様な成人喘息、、対症療法しか選択肢が医療にはありません


この様な 症状コントロールを医療は提供してくれる

おかげさまで あたしゃQOLを維持出来てます


現代の医療は 子供の頃と比べて 著しく進んでますよ

不治の病とされた 癌さえ 一定条件下では克服出来るほどに、、


美人薄命とされた白血病さえ その死亡率が下がっていて、、

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