引退者の老後、、QOL維持対策、、四大リスク回避の施策、、自分でやってま〜!
四っつのリスク
先ずは自認しています
一つ目は、、交通事故対策
アメブロで検証事例を挙げていますが、、事故記事から推察して その原因や要因を考察
加えて 自分の感覚を維持、、
バイクに乗れば分かりますよ、、どんだけ周りの車が怖いのか
車種 ドライバーの運転感覚を見抜き、、危ない車にゃ近づかない事!
具体例はアメブロに、、
二つ目は病気対策
ここ数年 風邪知らずに動き回っています
家族が風邪で熱発しても あたしゃ大丈夫、、感染りませんねぇ
持病は二つ、、常に監視状態、、自覚の事ですよ
どのくらい敏感なのかは、、以前にも書いた通り、、時々の血圧も推測出来てしまいます
また 癌は自己免疫で防げるって、、食道癌騒動で体感してますから
免疫力を失わない事が 何より大切ですね
三つ目は、、身体劣化
体力の衰えですが、、現役時代のそれは もう要らないでしょ
必要以上に体力を温存しても、、余計なエネルギーと代謝を要するわけで
生活面でのコスパも悪いし、、
然りとて 手放しで楽をしていても
体力は 必要な分だけ保てれば、、それで良い
そう割切っての日々、、
四つ目は、、惚け
認知症については、、結構取り上げてます
そして おそらく 解明記事がこれ!
前の記事をググってみつけた脳の自浄作用、、
あたしゃ 仮説として、、脳の血流だと仮定しておりました
そうか 脳髄液だったのですか、、加えて 脳のシワ、、
まぁ 体液が絡んでいると言う仮説は当たってましたが、、メカニズムまでは、、
敵を知る事が 何より防御陣を的確に張れる
アルツハイマーを回避出来れば 地方症老人を一気に減らせるでしょう
この場合 何より自浄メカニズムを働かせる事に留意しましょ
この自浄メカニズム
脳全体に作用させないと、、これ ヒントですよ
脳全体ってぇところ 俗に言われる脳活みたいな、、でも 偏った使い方は 脳の疲労を過多にしちゃいますから 避けたいですね
現役引退から この秋で 丸四年、、
母の痴呆症を眺めて感じた疑問や症状
なってしまったら、、そのまま進行しちゃうのが認知症
脳の劣化って、、身体維持機能までも侵されて やがては
症状の進度でおおよその余命までも推察出来てしまい、、なんか 怖いのですが
四年を使って調べて 実践して 推し量って、、
まぁ 最初に書いた四大リスクを極力回避出来れば、、100歳までは健康で過ごせると思ってますよ
あの 三浦敬三さんの様に、、以前にも紹介しましたよね
一人暮らしでも 可能でしょ
リストの 典処備考欄が、、大いにヒントをくれてます
そして 改めて、、客観的視点で眺める認知症とは
まぁ 自分では気付かないでしょうし、、自覚される方も稀、、
脳の記憶のメカニズム
パソコンのそれと 同じなのですよ
ニューロンの電気信号でしかないのが エンコードとデコード、、コンピューターが電子頭脳って言われて久しいですよ ね