刹那な恋は切ない、、淡い その時だけは焦がれる そして 悲壮感も伴う!
そんな思い、、
十代の頃の思い出と トラウマを抱えているのかな?
そうそう 愛と恋の決定的な違いは 憧れが有るか無いかでしょうか
その 憧れる気持ちが 内側に秘めるから 相手に悟られない様に振る舞う
思いは決して出さない様に、、
で、、あたしら高齢者には 若返りの妙薬なのかも知れません
衰えた感性を甦彫らせてくれます
駆け引きみたいな仕草も、、コレ 結構頭を使います
心情の揺れって 脳の錯綜、、血流が増えているよね きっと
恋するお相手には 自分以上のレベルを有する人でないと、、そう 憧れを抱くために
そして お互いに認め合える手札を持っていないと、、
あたしの手札は、、情を込めた若い声で歌う事
レパートリーの豊富さと 歌に合わせて声が、、要はカラオケの場でしか通用しません
だから 刹那
毎週一回のお相手で、、
そうそう
今日も そっと愛称で呼んでくれました
他の人には気付かれない様に、、変な期待はしませんよ
互いに 連絡先は交わしていません
チャンスは有りました LINE交換で、、
わざと使い慣れていないフリして あたしが避けたけれど、、
お店を通しては繋がっているから それで良いと、、ね
恋は ある意味マスターベイションなのかも?
思うに 愛とは別物の様、、
秘める哀愁が 切なさと、、時には悲壮感すら抱く
心が敏感に揺れる、、
もう 何年も味わっていなかった感覚です
そう 十代の頃の青春の日々、、大袈裟ですが ね
お相手を特別に意識したのは半月前です
もう 知り合って半年は過ぎているのに、、
一言 愛称で呼んでもらえた時から 心のバリアーが壊れたのかな?
言葉には そんな力も有るのですね
おべんちゃらの戯言でお茶を濁す日々に 新鮮な本音の思いが伝わる会話ってぇ
傍目
で聴いてもバレない配慮ってぇ?
意識してるかしてないか?
こちらは かなり意識しているのですが、、
少なくとも 思いは伝わっているのでしょう
必ず月曜日には来てくれています、、半年も続いていますから、、
お〜い いい歳こいて、、戒める心も 互いに持ち合わせたいるでしょうねぇ
自身のレベルと対等以上と感じているお相手ですから