コンビニのイートインスペースで 高校生らしきカップルがイチャイチャして、、その隣りであたしゃ、、
いつものファミマで、、
今日は 先の記事の通りの行動で、、マルエツで店内散歩、、
実は恋人探しだったと言うのは 内緒の話で、、
そう ファミマへは いつものコーヒーブレイク
ついでに お年玉キャンペーン 本日四回目、、あと一回残ってるってえのも別のな話し
店に着いた時 薬切れ状態、、おそらくサチュレーションは92くらいかなぁ
買い物もそこそこに 車に戻らずに イートインに座り込んで期間拡張剤の吸引、、
隣りにゃたれパンダ状態のカップル
囁き声が聴かずとも聞こえてくるわな
話しの内容にゃ興味無し
ただ 女の子の声ばかりを聴いて、、あんな声が欲しい〜
十代の女の子の声ってぇ、、ただただ可愛い響きが有りますねぇ
この声 女性であっても真似出来ないわぁ
あたしゃ オシロスコープに描かれる波形を思い浮かべて、、真似る要素を導き出して、、
金管楽器のアンブッシュア、、そこに準えれば 解は明白でしょ!
柔らかい唇で きめ細かい振動を優しく響かせる
加えて 振動幅を絞る、、大人がやると 絞るしか手段が見出せぬ、、
共鳴管は必要容量を出来るだけ狭く そこにも柔らかさが求められて、、
口腔よりも鼻腔を使うしか、、響き癖も必要でしょ
それを口腔に戻して 拡声させる、、結構難しいなぁ
理論的には 流石に十代は無理でも、、二十代までなら行けると踏んでます
声帯ってぇ 筋肉と筋で成り立っています
衰えさせずに柔軟性を維持 増進しないと、、せめて 声だけは若返るのですよ
見た目は 流石に、、化粧をしても誤魔化し切れないし 誤魔化してもバレるぞ
さぁ そこで カラオケの登場です
歌う事に 何を求める?
上手くなって歌自慢するの? 結構そんなジジババも多いけんどね
あたしゃ 以前から書いてる通り、、他人の歌は 声色と声のコントロールしか聴いてません
上手くても 声が劣化していりゃ それだけで魅力半減、、
丁寧に歌うのと ベッタリ歌うのでは落差がデカいけれど、、自覚無えなぁ、、ジジババは
それ プロ歌手にも同じ兆候が、、
デビュー当時の若い声と歌い方のイメージ
歳行った今でも持てている歌手の少ない事よ、、くっついているファン達も 一緒に劣化してるからなぁ だからチケット売り上げは手の内だけしか売れない
中には化けた歌手も居られる
それでも 劣化してる歌手の方が 圧倒的に多いですよ
YouTube等で聴き比べると ハッキリと分かるでしょ
今 自身が取り組んでいる 声を若返らせる取り組み
もう 練習の域では済まないです 訓練レベルを要求されるに至って、、
その手法は、、今までの記事で公開して来ましたが、、
訓練レベルってぇ ちゃんと理解した指導者が教えないと、、素人にゃ無理!
この結論
以前に書いた 痴呆症回避策にも同じ事を書いた記憶が有りますけれど、、
ノウハウ伝授出来る様な単純なメソッドは作れない
明日の日本でも 高齢者がどんどんボケて行くのを あたしゃ ただ眺めてるしか無さそうです
カラオケ仲間に それとなく誘導を掛けていますが、、期待に応えてもらえているのは ただおひとり
その方 六十代前半、、つまりそこの年齢がボーダーラインらしい
加えて現役、、コレも社会に揉まれているうちなら間に合うと言う事か?
老化に抗う、、なんてぇテーマでライフワークを組んで 自身の高齢化を臨床していますので
そう 臨床例が少な過ぎて、、
後 本気で自分の劣化対応する人ってぇ稀なのですねぇ
そのくせに ボケたくない 寝た切りになりたくない、、贅沢な思いだけが先行して、、
そして他人のボケにゃ気付いても 自分の事は否定する、、コレも我儘にしか、、
巷に出回る この手のハウツー本 売れてるらしいけれど、、おざなりな内容で分かったつもりになって満足しちゃう
カラオケの歌自慢と同レベルに映るわぁ
手前味噌って、、自己中の化身じゃね?
何事も 極めた経験のないど素人的な人生、、あたしゃ虚しいなぁ
全ての物事を極めろってわけじゃ無い
せめて 出来る事のうちの一つでも 向上心を抱いて打ち込んで見れば 世間の広さも痛感しましす
勝手な自己満足と優越感が、、老害の証しと知れ!