死神もまた 神なのですよ、、ねぇ
肉体が滅んだ時、、魂を刈り取って、、
この世の未練を断ち切ってくれる神、、
死神は 西洋の神らしい、、派生はキリスト教なのか?
日本に於いては 死魔なる呼称も、、コレは仏教からかな
でも
死神と それに等しい存在は 古典からも語られていて
共通認識では 死を司る神、、そう 神様なんですねぇ
神なれば、、イタズラに人を死に至らしめる存在では無いはず
死神の囁きを聴いた事、、有りますか?
信州の山間で 深夜に、、
二回目は九州の宮崎で 午前中でしたか、、
間違いなく 命を救われました
感性の成せる 第六感ってぇ解釈も成り立ちますけれど、、信州の一件は 間違いなく 誘導されて救われたと思います
感で避けられる様なケースでは無かった
しかも あたしゃ 平然と切迫感も無く 難を避けられていて、、
七十年弱生きて来て、、自分に訪れた奇跡 なのかも知れません
未だに どうして難を避けられたのか? 不思議でなりませんよ
俗に騒ぐ 大事件に巻き込まれて、、奇跡的に生還したと言うケースなら奇跡も信じましょ
でも それ あたしひとりに訪れた事
あくまでも 自身の体験の一つです
まぁ 運が良かったってぇケースなら、、もっとたくさん経験しています
生き死にに結びつくケースは その二つだけ
それでも 信州では受動的 宮崎は能動的、、アプローチの差から 本当は信州のケースだけかも知れないけれど、、
不慮の事故で亡くなる人って、、死神に見放されたからなのか?
それとも 声は届いていたけれど、、回避能力を持たなかったからかな?
素直に従う判断力? 決断力?
いやぁ あたしの場合 反射神経の様な気がするけれど、、
瞬時なので 考えてる余地は無かったぞ!
自身を守る最大の武器は 自身の回避能力なのでしょうかねぇ
小さなトラブルを喰らいながらも 大きなトラブルには及ばない、、それも行きる能力かも
あたしゃ 死神も神様だと思っています
信州での一件は その回避方が尋常ではなかったんですよ
もし 死神じゃなかったら、、あたしにゃ動物的危機回避能力でも備わっていたのかな?
以来 危険察知能力が上がっていることを感じています