年齢で区切ると、、誤るけれど、、傾向として捉えれば正解な記事ですので、、


己の状態は、、自覚出来るか否か、、ですよ

70をまえに、、既に同窓では 刃こぼれを生じていますから


自身では 血圧は50を越えた頃、、

脊椎管狭窄は五十前、、

喘息なんか40頃、、


持病の始まりは人それぞれ、、重なるのも同じ、、

病は75歳まで 待ってはくれませぬ


リスキーなのは 老化劣化を掌握せずに放置するからかな

自分の体に鈍感になります

なんでも 歳のせいにする人は、、いつボケても 動けなくなってもおかしくないでしょ


病気面では あたしゃ かなり敏感になっています

飲む薬さえその効果を感じられる、、


五感の錆を着けない事

着いたらすぐに錆落とし!


病変を自覚したなら 医者に行きましょう

自分が信頼できるドクターを確保しておきましょう

どうせ 通院しなくてはならないから、、高齢病変は 完治しない事が多いですから


他人の話しを聞いて 額面の通りに思い込む事は 危険でしょ

概要は合ってますが、、どんなタイミングで起こるのかは 人それぞれですよ

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