若年性認知症に関する記事、、いろいろと参考にはなりますが、、一千人に一人いるかどうか、、それでも恐怖を煽るのは?


状態や環境については記事に有る

それでも 怖いのは 認知症を病気とすると、、不治の病だからかなぁ


五十代前後で鬱を発症する人は多いらしい

現に あたしも心療内科に通った口ですので、、

その際の出来事は詳細に記憶に残っています

記憶が有る、、つまり 若年性認知症とは無縁の精神障害だったらしい

それでも 頭の回らないもどかしさが鮮明に記憶されていて、、トラウマ、、


認知症は脳の劣化、、それは病理的な言い方です

何故劣化したのか、、そこが問題でしょ


脳が司る機能については 以前にも検証しました

機械物でも同じで、、使われない所から劣化が始まる メカニカルに捉えれば 不活性な脳の部分から始まっている事が多い、、コレには 手元に有る臨床データーが足りないので言い切れませんが

発症者の性質的観察状況から ある程度は見て取れます


以上の事から、、ボケ易い人 そうではない人の判別は着きますかねぇ


痴呆症回避については、、何回も書いた通り カラオケ予防方法のメソッドを完成させました

でも 音楽に興味のない人には無縁でしょ

拡大して、、趣味で回避出来る認知症予防のメソッドも、、一応は完成させました 急拵えですが

加えて 何度も書いてますが、、発症が始まってしまっている方には、、治りませんので 遅滞効果しか望めません

そもそも そのメソッドを自力で解釈出来るとも思えませんし、、表面をなぞって真似るくらいなら

やれば一定の効果が見込める様に噛み砕いて構成しましたから


そして このメソッドの副次的効果には 意図しない驚きを見出せました

四大リスクの三つを予防回避出来る資質を含んでいたのは計算外、、

根源として注目した 感性が その人となりをも刺激する結果が出た事によるものらしい

野球で言うと ヒットを狙って軽く打ったらホームランに、、みたいな


そして何回も書いてますが、、絶対にボケない人っていますよ

その資質 幼少期の過ごし方で決まってしまってます

子供の頃にチョンボが多かった人ってぇ 年取るとお鉢が回ってくるのですよ

メソッドは そんな足りなかった心情や思考も考慮して書き上げました

でも 売りません このノウハウは 只今臨床試験中、、

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