何故? アルツハイマーに固執する???
記事の中の、、「特に生活習慣病の1つである高血圧は、認知症の進行に深く関係するため、高血圧の治療も同時に行ってください。」ってえ部分、、
どの様に深く関係しているの???
エビデンスを示さないってぇ、、ただの脅しにしか見えんぞ!
そもそも 高血圧のリスクは、、他の記事でも 散々語られていますが、、
そこに個人差は考慮されていません
まして 一日を通して血圧測定を、、つまり モニターを装着して計測せんと、、
平常血圧とは言いますが、、血圧の変移幅を考慮しているのかな?
早期発見の必要性は理解しますが、、高齢化による脳ロジック遅滞、、これもアルツハイマー病とは限らない
そもそも 痴呆症には複数の型がある
たまたまアルツハイマー型が多いから、、そこに焦点を当ててるだけでしょ
もしかすると、、先に挙げた突然起こる意識喪失も 脳の処理機能の劣化が要因になっているのかも?
そもそも 痴呆は 己では自覚出来難いでしょ
ちょっと物忘れがひどいなぁってぇレベルでは認識出来そうですが
毎度 昼カラオケで思うのは、、レパートリーが固定している人たちってぇ危ないと感じます
新しい曲を覚えられない
リズムを外してズレて歌える人、、感性的にも 逝っている様な、、
声のデカい人、、ありゃ耳が悪いよね
歩き方に老化が現れている人、、フレイルに陥り安いかも
座る姿勢で、、横柄な性格が現れていますよ
まぁ 他の老人たちを観察していると、、気付くところも多いですね
でぇ この記事に話しを戻しますが、、なぜ アルツハイマー型に固執して書かれているの?
急拵えで編纂された記事の様相を感じます
型は複数ですが、、症状的には 医者は認知症と診断を下します 介護保険の都合ですね
症状の差異を鑑みて型を決めているそうですよ
行われるテストも 公開されています
このレベル、、素人でも診断可能という事なのです ただ 診断書が書けんだけ、、
生活に弊害を着して 医者の診断を受けると、、三年から五年くらいで、、
認知症レベルの判定は医者ではない 自治体の専門担当者、、つまり匙加減が効き、、浅い 保険適用幅が狭い、、支出を回避、、そんな構造も目の当たりにしています
つまり レベル判定は 担当者次第、、一つ甘く付けるのが定例、、
付けざるおえないのは、、医者の診断が下っているから、、ご都合主義かぁ?
介護保険は使わない方が良い 自分のQOL優先が正しい
保険って 万が一の備え、、掛け捨てが基本ですよ、、支払っていた分が勿体ないからってぇ声が有りますけれど、、相互扶助ってぇ 知らないらしい
老人ってぇ 長く生きてきた証しでしょ
知り得た知識と経験で 自分の正常性を保てないってぇ?
自活生活が維持出来ないくらいにボケる自分が想像出来ますか?
昨日まで出来ていた事が 今日は出来ない、、そんな ルビコンを越えてしまったら
諦める心構えも必要なのかも、、?