アルコール燃料、、使った事がありました ガイアックス


そもそも エンジン設計がガソリンに適していましたから、、

一年近く使って、、燃料の噴射ポンプをやられてしまいました

旧式のキャブレター仕様なら行けたのかな


今になると、、記事の通り、、足を引っ張る法律を生んでしまって、、


当時 ブラジルではアルコール混合燃料を使っていましたので あまり気にはしてませんでした


燃料の噴射ポンプと言えば、、

ディーゼル車に灯油を給油する場合、、5%くらい 安いエンジンオイルを、、

業務用の20リットル缶を買って チョビチョビ、、

副燃焼室方式の いすゞジェミニディーゼル、、八万キロ以上走っても問題なしでした

若干燃費は落ちて、、臭いでバレますけれど、、揮発油税って 販売課税なので 個人で使う分には問題ないらしい、、

業務用にダンプが よく捕まってましたねぇ 当時は、、


マツダのロータリーエンジンを灯油で走らせた強者もいましたねぇ チト工夫をすれば可能でした


車の燃料ってぇ、、既得利権の塊ですから、、

おもいこきって燃料をやめてEV化するのも悪くない


ただ、、いかんせん価格が割高で、、性能もイマイチ、、資本主義の原則はコストパフォーマンス

割高ならば売れないし、、普及を図ると補助金を湯水の如く、、


原発の見込み違いから 電気代は高騰、、同時に負の遺産も抱え込んでしまうという失態


今 節約倹約に正義有り

天気の良い日はバイクに乗ろう、、ヤマハの宣伝文句が甦る


EVは 未だ過渡期、、百年前の技術の焼き回しですから

電池の革命を待たねばならないでしょ

庶民レベルでは 補助金積まれてもなぁ


スマホ見たいに複数台を運用出来てれば また話も違うでしょうけれど、、

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