喘息とカラオケ

事の発端、、つまり カラオケ通いの始まりは、、喘息に効果が有るってぇ言われたから、、

そして 会社帰りに寄り道して カラオケボックスで一人カラオケに勤しみました

ほぼ 四年間くらいかな


会社帰りの時は、、半分はストレス発散!

一人で歌い捲れば、、1時間で 声も枯れる


やがて 引退してから、、朝カラオケは安いってぇ、、頻繁に通い出しました

フルにサービスタイムを利用すれば、、三時間歌っても500円以下で済むけれど、、

2時間から2時間半を目安に、、ゆっくり出掛けてて、、満員ならばアウト、、

そんなこんなにコロナ騒動、、

何度か休業をくりかえし、、


昨年秋に、、施設閉鎖、、

郊外店なので、、赤字が嵩んだかなぁ


そして ただ 歌い込むのも飽きまして、、

自分の声を鍛える事に、、先ずは音域の拡張

まぁ趣味ですので 半音上げるのに半年くらい、、

つまり 今は♯8くらいまで声が出る様になりました

ただ 高音域は なかなか声が安定しませんねぇ


あたしゃ 以前にも買いた通り 声楽には覚えが無いけれど、、器楽ではセミプロレベルまで行ってました

声の論理も楽器の論理、、コレが結構有効の様です


声質も 管楽器の様に、、

歌い方の方は、、YouTubeで オリジナル歌手をお手本に、、

つまり 自主トレーニングだけで 歌を磨いて来ました


昼カラオケには 今年の二月から、、

なかなか一人では入り難いですねぇ

ママさんと話し、、常連さんに歌を合わせて話題を振れば、、次は気楽に入店出来ますよ


そうやって 二店ほど 入りやすい店を確保しました

他人を前に歌う事も この二月から、、

自分の声を聴き 他の客の様子も伺い、、尚且つ歌に思いこ込めて、、

歌手の歌い方を模倣して、、歌手の心理も模倣して、、


あたしにゃゲームですねぇ


そして

他の人の歌う声も、、ただ聴いているならつまらないのだけれど、、

多方面に分析を加えると、、コレも結構面白くて飽きません

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