貧乏 リタイヤ高齢者のライフワーク あれこれ、、、

高齢者の目線から、、ネタは 一期一会で触れてます

喘息とカラオケの 話しの続きです

歌う事は喘息の改善に良いってぇ、、聴いてはじめたひとりカラオケ

結論から言うと、、喘息には効果無し

但し、、症状を的確に感じられる様になりました

例えば、、薬が効いているとか 切れているとかが 的確に分かるようになりました


そして 症状が反映されるのは、、高音域の出方に現れる事を体感しました

極端に言えば 喘息症状が出ていると 高音域を歌うと咳き込みます

逆に 高音域が決まれば、、


そんな感じで オリジナルキーで歌う事を基本に、、キーアップ出来る曲は上げられるだけ上げて、、


高い声で歌っていると、、中低音域の声が痩せてしまいます

それを感じた時には

低い音域で歌える曲にスイッチ、、自由勝手なひとりカラオケの特権ですから

選曲も自由自在、、アニメソングや学校歌唱曲なんかも、、臆さずに歌えますから


やがて デュエット曲の男性パートと女性パートを 1オクターブ上げ下げして楽しんだり、、

コレが 結構面白いんですよ

但し ハモる曲はいけませんけれど、、

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