昨日　初めて行った昼カラオケ店で、、

ほぼ　完璧な歌い方をする方がおられました

ただ　おひとり、、

いつもの様に、、粗探しをしていて、、唯一見つけたのが　苦手と思われるジャンル、、

つまり　歌の捉え方でした、、

歌唱では　張れますけれど、、敵いませんでした

あたしも　ジャンルに囚われす　満遍なく歌うのが好きなので、、その苦手とする部分に気付きましたが

歌い方は　極めて自然、、自分の声が活かせていて、、年よりも　明らかに若い歌声を持っている人

初めて出会いました

変な癖は一切無かったので　カラオケ教室とかで習った歌い方では有りませんし

本人の感性で歌い熟ているのでしょうか

そこで、、あたしの悪い癖が、、

この方の上を行くには、、

結果を書いてしまうと　簡単ですねぇ

今までに　歌に求めていた精度を上げて　感性を増幅した歌唱方法を目指せば良い

具体的には　低音声から高音声までをシームレスに継なぐ

ブレスの安定性を保つ

下手な飾りは一切無視、、コレは練習の時だけで、、マイクを持ったら適時最小限は使います

先ずは　自分の声を　したから上に、、上から下に、、滑らかに、、

練習場所は　いつもの通り　入浴中の　お風呂場、、です　ね！