物事　◯と、、良いか悪いかで評価するけれど

多数の対象に対しての評価には　平均分布曲線的評価が　日本では一般的

悪い　やや悪い　普通　まぁ良い　良い

慣れ親しんだ五段階評価、、学校の通信簿の数字ですね

ここに有る　曖昧評価の　ややとか　まぁってぇ、、あまり選択肢としては　妥協の評価

基本は　良い　普通　悪いの三段評価　◯ △✖️です

ここに　多面的要素を加えると、、学校の成績ならば学習内容の理解度、、商品ならば価格

人を評価するなら　その人の資質に加えて個々の性格

商品ならば価格、、に加えて　メーカーの信頼性

要素が増える事で　より複雑に、、

評価する側の固定概念も働くので　その結果は多様的、、

でも　相対的に　悪いモノは　やはり評価が下がる、、そりゃ当たり前ですよね

評価にも　比較評価と絶対評価が有りまして

前者は　個人それぞれで嗜好にもよって、、好みが違う

けれど　後者は、、誰もが下す　明らかな優劣

そんなこんなで　結局は二段階評価に照らし　◯✖️で取捨選択して　今の自分が有るとしたら

人生は結構　面白い！