世の中は単純じゃ無い! やる事は単純なのですが、、マルとバツがサンカクを生む 白と黒が灰色を、
思い知らされたのは プーチンの戦争、、
支那の本大会の終わりを待って ヒトラー紛いの電撃戦を目論んで、、
情報分析の甘さが失態を晒した
当初 西側も容認姿勢で模様眺めだった
キエフ陥落を想定していたけれど、、軍事大国と思われたロシア軍が攻めあぐねて
泥沼戦いを強いられている
今の世界は 単純に二分出来ない
経済的な柵が縦横無尽に張られているから、、
西側がウクライナに傾くまでの時間を ゼレンスキーが稼いで、、プーチンは核の脅威までちらつかせて牽制していました
他方 ムスリムとジュードの戦いの火蓋も、、
ネタニヤフは 鬱積していた柵を一気に晴らすかの如く 人間性をも欠いた戦いに突き進んで
今やイランまでも参戦させてしまって、、
イランと言えば ロシアのバックアップウエポン生産国
今の世界は 東西の壁が曖昧で、、指導者によって左右されてしまい 国民はほぼ、、蚊帳の外
理不尽さは庶民に津波の様に被らされてしまう
日本人だけは 何故か、、戦火も自然災害みたいな捉え方をするけれど、、人災ですよ コレ
恒久平和論に 軍備を持たず永世中立を掲げれば、、なんてぇ暴論を見ます
マルバツ理論の典型、、
プーチン戦争を観たら、、?
北海道新幹線が国際列車にはなりません、、青函トンネルは破壊するしかない
短期新略戦で落ちたら、、取り戻せますか?
軍事的脅威の無い ロシアにとっては魅力的な領地奪取を、、プーチンには美味しいところ、、
先の対戦以前から ロシアとはせめぎ合ってました
赤く染まる前から、、覇権争いですね、、彼らは 今でも覇権に拘り戦争を仕掛ける、、そんな証しでしょう
そんな観点から観て 支那も台湾を、、出来ないでしょうねぇ 経済的柵が構築されてしまっていて、、
テレサ・テンはなぜ「台湾人」と自分のことを言わなかったのか、中国人、台湾人とアイデンティティーで悩む台湾芸能人の胸の内
今も日本で高い人気を維持している台湾出身の歌手、テレサ・テン(鄧麗君)さんが亡くなって、2025年は30年になる。その彼女が残した名言がある。これは、1989年6月4日に中国で発生した天安門事件を受けての彼女の…
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経済以上に 庶民性が複雑に絡まっていて、、
支那は 約半数の住民に対して威嚇を続けているわけです
本質的には 東シナ海の方が、、習近平には魅力的
ここに来てアメリカが マルバツ思考に走り始めました 原因はトランプの政策
最悪でも暴動レベルで争いは止まります
国のトップに誰が、、そんなニュアンスが強いですねっ
隣国さんも 政権が変わると、、今回は時限爆弾がいつ破裂するのか、、日本側では様子伺いでしょ
まぁ マルバツ選択には、、必ずマルを選んでも 意図しないバツ面が現れます
そこで妥協出来ればまだマシですが、、こんなハズではなかったと言ってリセットしちゃう
弾劾行為、、その身近な事例が 昨今増えている離婚なのかも
離婚率の増加って あまりにも単純に、、相手をマルバツ思考で選んでいるからじゃね?
何事も利点欠点を有するモノ
欠点の妥協がなければ、、事の遂行は難しいでしょ
でも 生活面ではマルバツ思考が強いですね
と言っても 付帯条件下で、、ですが
買い物でも 高くて旨いは当たり前 安くて不味いも、、でも 安くて旨いが庶民の味方
以前に コーヒーに拘った記事も、、価格第一に買っていて、、その中で旨い商品に拘ってます
繰り返し求める物にゃ 痘痕も靨、、そんな思い入れから続く事もある
後から思い知っても、、手遅れの事もある
そんな時 マルバツではなく、、間をとってサンカク!
高望みも 己の向上を促進するエネルギー、、でも それは若いうち
物事には タイミングを外すと致命傷を招く事も、、
あと、、
様子見で眺めていれば、、見切りも着きますから、、
勢いで走って自滅、、そんなパターンで乗り越えられるのも若いうち
まぁ 出会いも出逢いも時の運、、己の閃きで選択するも良し
外せば 全てが己に返ってくるし、、
そこで怒るか 落ち込むか 反省するか、、次のステージへの大切なステップ
誤ちを冒さない人はいない、、ただ 誤ちを自覚出来ない人が多い、、らしい
自分で選んだのですから 最後まで面倒を観ろって!