高齢者の傾向、、金が有る程 生に拘る

ボケたくない

寝たきりになりとうない

そんな不安は 生活面が満たされている贅沢な老人たちばかり


大半は 食事を切り詰め 出来る限り 仕事を得て稼がないと、、

行き詰まったら最後の砦、、生活保護


保護下で終末を迎える方が 増えてます


各家族化が進み 孤立した老人達の増加 連れ合いを失うと、、


人生を振り返り 何を得て来たのかを自覚して、、

自分の得た能力を活かせれば 活路も見える


ただ 慢性的に生きて来た方は 得たのは固定概念と自己的価値観

社会変化にゃ とても対応し切れないから 取り残される

IT機器を扱えない老人たちが その姿を物語っていますよね


社会構造の変遷を追って生きて来たから あたしは駆使できています

ITってぇ言われる前から PCを扱ってました、、当時はヲタク扱いされましたけれど、、


今 価値基準が五百円玉になっちゃった事を感じますか?

少し前までは百円玉だったのに、、

それでも あたしゃ 未だに百円玉の感性を捨てません


同じ金額のお金を使うなら 対価を最大限に求める工夫

絶対に崩しません

若者言葉で言うところのコスパ

ちゃんと言えば コストパフォーマンス

資本主義社会の消費行動では 基本的価値感覚でしょう

そこにこだわって来たから 今でも その感性で値踏みして、、そぐわなければ却下して


バカとハサミは使い様、、って 人を使う側の論理を逆手に取れば

物と知恵は使い様

座右の銘の通り 貧乏人は手間暇惜しまず、、コレが貧乏人の最大の武器


具体的には 都度書いている十万円愛車ミラジーノ

車が欲しいので 最大限に支出を抑えて得た車、、ちゃんと 以後の修理費や消耗品も 見積もっていますので 予算は十万円以上を想定しています


もう一つは 天気の良い日のバイク利用

バイク好きなのは 金を掛けずに自由に移動出来るから

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