比喩的アルツハイマー型認知症の捉え方、、チト違和感有りますけれど、、

まぁ 素人さんにはある意味 通じるかも、、

「アルツハイマー病」は脳の糖尿病! 糖尿病専門医が教える、認知症にならない習慣 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト

文/印南敦史 「人生100年時代」とはいわれるものの、だからといって100歳まで健康が保障されているわけではない。それどころか歳を重ねるごとに、病気に対する不安は大きくなっていくことだろう。 たとえば、「がん」と並んです…

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認知症としてのレベルスケールは五段階に区分けしています

丁度 通信簿と同じ様に、、この方が 日本人には分かり易いんです


1は 前兆兆候を発し始めた段階、、このレベルでは まだ自分で認識出来るレベルです

 ですから、、後戻りが可能です

 ただ 発したってぇ事は、、


2では 明らかに その症状が他人からも分かるレベルですが、、まだ それなりに事が熟せるけれど

 自覚出来ないんですよ 本人には、、

 従って もう後戻りは出来ません


3で医学的に認知症と診断されるレベルです

 日々の生活面でも かなり 支障が出てきます


4になると 手が付けられないくらいに乱れます

 大体 家族が居れば かなり手を焼きます

 施設収容を検討されるくらいに、、


5になると、、あの 有名な恍惚の人


症状の出方は十人十色ですので 世間で言われている事以外に その人独特の癖みたいなところも顕在して、、

粗暴で短気とか 被害妄想とか 徘徊とか、、その人により複合的に出てしまうケースは厄介ですよ


このスケールで レベル1が最終ボーダーラインだと言う事です

この時 自覚出来て 自身の修正が出来れば、、


まぁ 大方の人は 気付かずに そのまま惚けて行きますが

もし 踏みとどまれたなら、、稀ですが、、そう言う方も存在しています

まぁ 極稀なケースなのですが、、

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