昼カラオケ 今日の課題は、、ロングトーンで 自在にビブラートを掛ける!

以前から ロングトーンの安定性は追求していました

また

頭からビブラートを掛ける事も出来ています


BKMBB191 高遠 さくら路 水森かおり (2019)190107 vL FC HD


分かり易い歌唱事例で、、

ロングに引いた抜きで掛けるビブラート、、コレをやり過ぎるとウザい

掛けるタイミングをシンクロさせられる程、、あたしゃ まだ到達してません


まぁ かおりチャンは 多少 ベッタリ歌唱歌手なので チョイと強くても目立ちませんけんど

エリスの胸はパット入り、、なんてぇ このスバネタも被るから、、


頭を揺すったり マイクをふったり、、邪道の揺らしってぇ あれ ビブラートじゃありませんよ

歌謡曲では 口腔を開けて喉を震わします

ベルカントみたいに 横隔膜は使いません


コレを自在のタイミングで自然に、、結構難しいですよ ね

サラリと さり気なく歌えれば、、


もう一つは 声の維持ですね

優しく柔らかくなんてぇ声を維持するのは 真逆の行為です

声帯を常に柔軟に保つのは、、一曲歌い上げたら しばし休ませて上げないと、、すぐに声が枯れます

前にも書きました

波形の波を より細かく響かせられたなら、、声が若返ります

けれど 歌い込んで喉を鍛えると、、しっかりした声を安定的に出せますが、、声質は堅くなる


あたしゃ 前者を取りました

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