情報化社会の基礎知識、、知ると知らずじゃ大違い!

TCP/IPとDNS Systemの二つの知識

これを理解出来ていれば,,詐欺メールや脅しメールも ただのジャンク

HTTMに潜むTrap codeやScriptでホカされる事もない


表示されているデジタルデータの構造をも理解出来ます

さすれば デジタルフェイクも見抜けるでしょ


そんな 基本知識を無視してネット情報を毎日浸っていると、、遅かれ早かれトラブルに、、


勿論 通信方式と その課金システムも ちゃんと理解出来れば、、

より効率的な通信プランで契約しますよね


デジタル端末をスマートホンとすれば、、一台二役を理解して置きたい

一つは ネット社会で利用するデジタル通信端末として

もう一つは 従来の音声端末視しての利用方法


以前の通信契約では 音声通信料金が基本料 そこに加えてデジタル通信は基本接続サービス料金に加えて 利用通信量、、パケット使用量が加えられて、、

時には 月に数万円の料金が請求されたケースが多発


時の通産相も問題視、、

現在の様に 利用パケット量契約が登場した経緯ですね

ただ 契約量は使い切ると接続が切れる、、なんてぇ事になると社会は大混乱

使い切っても 接続帯域を絞って通信の維持が図られてます、、メールくらいしか出来る事はないレベルですが


この 帯域を絞る技術サービス 格安SIM業者が先陣を切って導入しています

一般には 通信速度を切り替える方式で、、大手回線では UQモバイルのプランの一部に残ってます


モバイル通信プランのギガ数ってぇ 速度制限、、正確には通信帯域制限を掛けずに通信出来るパケット総量です

それを超えた時に どのくらい制限されるのか、、ここが 一番重要でしょ


大手で 最後までがんぱっていたのがソフトバンク回線を抱くワイモバイル

シンプルプランでは 契約容量を超えても Sなら300kbps MとLなら1Mの帯域が使い放題でした

UQも同じでしたが 先に二重規制を敷き、、ワイモバイルも遅れて同調し、、

今では一定通信総量で二段階制限、、シンプル2というプラン名の2は、、二段階規制を示しているらしいぞ


現在 そこそこ使い回して 通話料も無制限、、月額2,200円という 神の様なプランがmineoに存在します

但し チト 要件が素人向きではないかも


誰でも、、ならば やはり楽天が向いてます

但し、、結構繋がらないスポットホールが多いのが欠点

我が家の場合、、使えていたのに あの 最強プラン導入に伴い 近隣のアンテナが向きを変えられて落ちた

使えていたサービスが使えなくなるってぇ 有り得ない

二年使った楽天とは ここでおさらばしました

使えていれば、、本当に最強モバイルでした、、使えていれば、、


アレから一年、、状況は変わったのだろうか

使えていた所が,,ってぇ 有る意味 見捨てられた感が強い

おそらく ダメポ!

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