わがまま、、だったのかぁ カラオケの歌い方! 実践面から考えると、、
採点機能は無視
ど演歌な歌い方で自己陶酔している人の歌は、、聴くに耐えられない
伴奏とのバランスを欠く声の大きさ、、耳を塞ぎます
ただひたすらに 声を柔らかく、、イメージを保って
歌詞の一言一句を丁寧に
抑揚を感情のままに、、同じ曲でも 毎回歌い方が変わってしまいますけれど、、
そして選曲、、高齢者向きではない曲を敢えてトライ
聴いてくれている人を確認、、いないなら 周りは一切無視して小さな声で、、でも しっかり歌い上げるのは手を抜かない
レパートリーを多面的に展開して ジャンルを散らす
選曲に疲れると 歌手を定めて、、歌える曲を片っ端から、、
そんな感じで 今日も通院後に その足で昼カラオケへ、、3日連チャンになりましたねぇ
先に挙げた 声枯れからの復帰は 他のお客さんが一曲歌っているうちに、、
本気で歌い込めるのは、、三曲くらいが限界ですねぇ
キーを抑えれば、、長時間歌い続けても大丈夫、、結構耐久力がつきました あたしの声帯
声質がコントロール出来るのは、、2時間くらいが限界、、その後は 一定のブレス圧を掛ければ歌い続けられます
声をコントロールしながら歌詞に想いを込める、、結構きついですね
一曲毎に 結構汗かいて、、
今日はプレドニンを飲まないでも持ちました
吸入は適時、、この喘息にカラオケが良いって? 誰が言ったのか、、高音域の抜けで症状が分かりますが それだけじゃないか
明日は出掛けないつもり、、そう つもりです
なので 自宅練習について書いてみましょうか