昼カラオケ店へ行く様になったのは、、昨年の早春

国立で手術を終えてた後の事です

一番近いカラオケボックスが、、その前年の秋に閉鎖された事も有りますねぇ

始めは　カラオケボックスの延長でした

昨年の秋までは、、レパートリーを増やす　そして高い声を伸ばす事を目標に、、

そんな中　プロを齧った方に、、四名、、その出会いで間近に聴いた歌唱、、

教えられましたよ

特に　彩城さんと神乃さん

このお二人には、、かなり学びました

まぁ　昨年の秋頃から　歌唱の方向性が全く変わりました

細かい部分も含めて　プロは次元が違う事を認識しましたよ

その頃から、、ブログでも記載を開始しています

自身に課した課題や到達具合、、

まぁカラオケ日記みたいなモンですねぇ

あたしゃ　人の名前を覚えるのが苦手

以前にタクシー会社でオペレーターをやってた時にも、、ドライバーさんの名前を覚えるのに、、一ヶ月位は掛かりましたし、、

因みに　顔を覚えるのも苦手ですが、、特徴は　歌い方と共に　一回でも会っていれば、、

そう　以前に聴いた歌い方ってぇ　しっかり覚えてられていて、、

一年半も通っていれば、、ほとんどは顔馴染み

でも　声の方を先に覚えていましてねぇ、、

最初の頃、、人前で歌うのには慣れていませんでした

つまり　我流です

昨年の秋くらいに、、どんなに頑張っても　音域の限界に達してしまい　そこからはテクニックで

つまり　歌唱方法でカバー出来る事を知りまして

店で出会った稀な人ってぇ　少数ですが、、教えられましたよ

ですから　以前には上手いなぁって思った人の歌唱も、、粗探し出来て、、

そこに　歳と共に枯れて行く声帯を見抜ける様に、、

以前に　若い頃の歌声を取り戻すってぇ課題にもトライしてましたよね

結論としては　声帯の柔軟性を保つ、、その前に　柔軟性を取り戻すという具体的手法が見えました

つまり　先に挙げた、、プロを齧った人以外は　皆さん何処かに欠点を抱えていてねぇ

結論を書いちゃうと、、声帯の枯れが現れていまして、、

歌は上手いけれど　声に無理が、、そんな人ばかりなのは　自分の歌が上手いと自負している人

特に　音符の読めない人ってぇ　変なテクニックに酔ってまます

自己陶酔の世界ですねぇ

通っているのは二店ですが、、

たまに行く店も有りまして、、そんな店だと　歌い方の変化を指摘されます

思い通りに　歌い方を確立出来ている事が確認出来て　嬉しいですよ、、言われると

今　あたしの様な歌唱を熟せる方は　おそらく皆無

真似すら出来ないのでは、、真似て見せる方もおられますけれど、、

歌声ってぇ　素人では作り切れません、、プロを齧った方に教わりました

それをやってのけるのも自己への挑戦、、コレ　未だにトライ中

情を込めるのも　素人では、、自身の歌に酔っていて、、聴いていればバレバレ

そう　情の込め方は　神乃さんに教わりました

歌声の作り方は　彩城さん

声色は、、オリジナルですねぇ　こんな歌い方が出来る人は　聴いた事がないです

自己の確立、、そこまで持って行きたいですねぇ　来春の二年経過までには

今の自己採点は七十点くらい、、不安定なのがねぇ　たまに作り声を引っ掛けてしまいますし

そして　もう一つ

歌を聴かせるのではなく　聴いてもらえる歌い方、、コレ　プロの極意

自分の声が魅力的に聴こえる様な歌い方、、

例のソフトシングが　その手法

カラオケの伴奏に　自分の声を乗せる

そして声の響きを効かせて、、

例えれば　小さな歌声でも　ハッキリと聴く側に届いている声の質、、コレ　彩城さんから伝授

細かい事は　そのうちに、、

こんな感じで常に向上心を持ってトライしております

欠点は　同じ楽曲を歌っても　時々の感情に任せて歌うため　同じ様に歌えません

歌唱の再現性が悪い、、プロだったら致命的な欠陥でしょう