仲間内のひとりに、、免許無し　だから普段の足はバス、、電話は固定で　ケーブルTVの電話

だから　一歩外に出ると連絡がつかない

まぁ

性格的にも問題が有る奴なのですが、、流石に連絡出来ないと、、

変更された予定で取り残されて憤慨している様子は　かなり滑稽です

電話代が大変だと宣うから　こちらから連絡入れてますが、、携帯ならば　ワンギリでコールバックしてあげられるけれど、、相手は固定、、利便性が悪過ぎてねぇ

中古スマホなら　そんなに高くはない

電話とメッセージが出来るから　ガラケーよりもスマホがお勧め

通信料金なんか　ワンギリコールバックで安く上げらます

昼カラオケよりも　競馬を止めればってえ思うのですけれど、、

ひとり者で　作業小屋みたいな家に住んでいて、、そこ　親族の所有物　家賃なさそう

年金は　余剰が競馬に消えているらしい

生活状況はピンキリですが、、カラオケに来れるのは　有る意味余裕が有るって事でしょ

ひとり暮らしで　昨年は二回も救急車のお世話になっていて、、

周りに人がいたから、、

ひとりの時にぶっ倒れたら？　そんな事は頭にないらしい

辺鄙なところに住んでいて、、バスの高齢者割引パスが有っても　バス停までは結構な距離が有る

そんなところは　元陸自に居たから　体力には自信が有るらしい

そのくせ　持病を持っている様で、、

そう言えば　歳をとると思考キャパシティが狭くなるらしい、、

周りでは　唯一　相棒Bがあたしより若い

話しのネタにおける柔軟性は抜群

もうひとり　同い年のママが　感性も近いけれど　頑なな面が出ているから、、やはり歳故か

百歳までのメソッドの概要がまとまりました

適応は六十代がギリ、、思考的には７０を越えても行けますけれど、、身体的には間に合わない

六十五歳前後がボーダーラインでしょう

手遅れと言っても　それは百歳を目指すにはってぇ事で、、メソッド消化は確実に寿命が延びるハズ

正直言って　あたしゃ手遅れ寸前ですね

探究心から　自らを実験台にして、、体験を重ねてまとめ上げましたから

つまり　至る過程を踏まえて、、理想到達点を都度決めて来ました

始めから知り得ていれば　まどろっこしいやり方をとらないで済んだのですが、、

先人には学べる機会もなかったから

参考にさせて頂いた方については　以前にも述べた通りです

その全ては　結果から推察　分析しています