他人の歌を聴き、、その粗探しを徹底的に、、

結構面白いですね

音楽性を無視して　自己陶酔に酔う姿　惨めなモノです

自分は　絶対に　そんな歌い方はしません

そもそも　十八番の曲なんかは有りませんよ

何回も歌って　自身の有る曲なら多種有ります

年寄りは演歌好き　巷のカラオケ教室も　そんな傾向

昨日　実例を挙げて書いた様に、、

オリジナルを歌う歌手ってぇ　プロですから、、定まった歌い方が出来ますが、、

あたしゃ素人　その時々の気分で歌い方が変わってしまう

いや　敢えて変えてます、、居合わせた他の客に合わせて

曲のバリエーションも豊富に揃えていますし

今も　YouTubeで　イイな〜ってぇ曲は覚えて、、でも　カラオケに無い曲が多いんですけれど、、ね

前に書いた通り　他人の前で歌いはじめて半年ほど、、

自分の力量と持ち味も分かりまして、、歌い方も　方向性が定まって来ました

声域も　フレージングの解釈も　そして　滑舌のコントロールも

今の課題は　ファルセットとの切り替えを　如何にスムーズに繋げられるか、、

そんな　課題を持って歌うのも一興、、

中学校　高校と　向上心を持って熱中したクラブ活動、、その頃の思いを重ねて！