日本では五段階評価が分かり易い

そして　今回は　平均分布曲線にはなっていませんでした

1:逆効果

2:やらないよりマシ

3:通常効果有り

4:予防効果有り

5:回避効果有り

観点は　痴呆症に対する効果　カラオケ愛好者なら少しはってぇ希望的観測でしたが、、

1と2の評価者が八割、、

３の評価者が残り二割、、このレベルが　施設で行われている音楽療法と同意レベルです

４の評価者は　実はお二人、、元歌手の方と　元カラオケの先生

加えて　男は全てオール１

若い現役の方　一人だけが４でした

結論

日本人ってぇ　将来惚ける方が多いと言う事

既に惚け始めている人すらおられる

つまり

カラオケ療法を治療にまで高めるのは　かなり難しいし　効率も悪い

希望を見ていた私が　願望だけで空振りでした