実施開始して　おおよそ一年4ヶ月たちました

今回　連続5回　カラオケに通って、、効果の程を検証しています

高齢者にゃ痴呆症と寝た切りが一番心配ですよね

加えて　健康リスクや突発性事故、、四大リスクってぇ言ってますけれど

一番関心を示すのが痴呆症、、

結構身近にボケ老人を見留めるからでしょう

同年代の友人が、、一番多いそうな

そこで　高齢者施設で施されているカラオケ療法を解析

その効果は一時的に働きますが、、その時だけ、、持続性が認められない

ならば　その持続性を担保するには、、

そんな発想から始めたのですよ

編み出したのが　ソフトシング

そして　オリジナルの探求

以前から　具体的歌唱法は紹介してますから　省略

今回は　その効果についてまとめます

地方症については　かなり効果有り

予防効果のみならず　改善効果も認められます

でも　決して　病的面では　治る事は望めない様です

実施期間の前半は　自身での試行錯誤、、これを経て　昨年末より、、周りを巻き込んで施術

効果を示す方の割合は、、大体半数くらい

つまり　カラオケを歌えば効果が有る様な言い回しをされている情報は　完全に蒸しですよ

心理効果で一番強かったのは　思い出の中の自分を見つけているところ

むかしに戻れるんですよ　気持ちだけですが

これが　自身の若い頃を思い　その頃の葛藤までもが心を喚起出来れば　かなりの効果を望めます

でも　これだけでは足りなかった

以前から提唱している　五感を研ぎ澄ます事

出来るならば　効果絶大です

４大リスクの全てに波及効果を望めました

五つの感覚にもう一つ　シックスセンス　映画で有名になりましたねぇ　第六感

これを　感が良いってぇ表現で言われる部分ですが

こいつが冴えると　日々の生活の中の落とし穴を避けられるのですよ

何回か書いた　徹底的に自己バイタルを測り捲って　自己感性で推察に至る訓練とか

視点洞察のための　視覚訓練とか

薬の服用効果を自身が感じられる様な　バイタルと並行した実践とか、、

諸々の人体実験は　自身で試しました

今はやりませんが　乳酸菌の直注とか、、アホな事も試しました

高齢な自分の身体を保持するにゃ　やはり　医者からもらう薬の効果も大きいと知りましたし

処方通りの服用ではなく　必要な服用、、つまり　飲まずとも良い状態なら飲まない

そんな事も　以前に書いた記憶がありますねぇ

引退後　再就職をせずに　何やっているのってぇ事でも有るのですが、、

結論

カラオケを歌うだけでは　痴呆症は防げません　ただ　遅らせる効果は　誰にでも認められましたので

歌わないよりは　歌った方が良い

歌い方で　その効果の差異が大きく　その効果の源は　ズバリ　脳の活性化です

その　活性化をどの様に導くかで　効果の度合いがハッキリ変わります

どうぞ　提唱している　ソフトシング、、試して見て下さい　損はありませんよ、、ー