シチュエーション次第な庶民の金銭感覚! 万国共通らしいですね、、

人は その価値を判断する場合、、得てして相対スケールで計る

あたしゃ 絶対スケール感も捨てていないけどね




例えば

今も売られている ダイエーのパンコーナーに有る白身フライサンド

焼き上がりのパンを割り 業務用白身フライを縦に割って 多めのタルタルソースを使った商品

以前は百円、、当時のマクドのハンバーガーも、、

今は百二十円に値上げ、、一気に二十円、、つまり二割値上げ、、

マクドはその間 複数回の値上げで、、


結論としては

相対スケールで測れば 買う事も有ります

けれど

あたしゃ絶対スケールで判別、、何方も買いません


マクドの品質は皆んなご承知

この ダイエーのパンは、、自家製で焼いてますので パンの食感は良い、、まぁ具材は取って付けたレベルですけれど、、

つまり

あたしゃパンの質で買ってました


少し遠いけれど、、焼き上げたクロワッサンが八十八円で売っている、、いまだに、、

頻繁には行けないけれど、、焼きたてパンの旨さは パン屋さんの店頭でしか求められない

ここが もし 値上がりしても 買います

スタンダードな 焼きたてのクロワッサン、、旨いですから


そう

絶対スケールってぇ 自身の持つ価値観です

一杯のコーヒー! シリーズでも語ってますけれど、、

安くても 不味い物には手を出しませんし、、

食品の場合、、商品を見れば、、ラベルで内容を確認すれば、、

好みに合わない物は排除、、


妥協ってぇ価値観の劣化を招いてしまいますから ね

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