月曜日は谷が原、、カラオケ課題の一つが達成されて、、次は、、
昨日 40年来の友人に聞いて初めて分かりました
確かに カラオケに通い出して知り合った方にゃ、、あたしの若い頃の声んかぁ知り得ませんよね
そもそも 若い声なんてぇ 聴いて分かる人なんかぁ いるわけもない
声の変遷を意識してカラオケを歌っている人、、皆無
どんどん枯れてゆく声でも 歌っていれば上手く歌えるから、、気にならないのかな?
自分の声ってぇ 自分ではよく分かりません
録音して聴けば 客観的に聴けますけれど、、
取り敢えず 20代の頃の声は 取り戻せた様です
これ以上は、、無理かなぁ、、
以前から書いている 声帯論理、、合ってるみたいで、、
自信を持ってお勧めしましょう!
次は 高音域の課題、、ファルセットへの自然な移り変わり、、声に段差が出来るんですよねぇ
女性は半数、、男性はほとんどの方が、、
女性歌手で、、高音にかけてスムーズに上げて歌える方が多いですよねぇ
プロ歌手故に 引っ掛かる人は極少数
男性歌手は 声域を広げて高音域を出してますが、、
中には、、でも 声質が硬いと聞き苦しい
女性だって キンキン声はいただけません
今までの練習方法で 最近は結構カバー出来るまでに到達しています
けれど、、声が不安定なんですよ、、揺れ過ぎて、、
ソフトシングも継続して、、あの柔らかい歌声、、自分の求めていた声に、、かなり近づきました