認知症基本法、、社会を変えられるのか?


その四、、です

三からフィードをしています


特集された記事の元ネタです


五年間も様子見して、、それから、、

気の長い法律ですから、、あまり期待しない方が、、


大方の認知劣化を来している方は 五年もすれば、、ねぇ


薬物療法も施行され始めました

医療現場の認識も進んでいます

けれど、、ボケる当人は?


惚を生じると、、存命は三年くらい

小原國芳先生が示された運命、、母も同じでした


痴呆症をテーマに 母が亡くなった後から探求していました

引退後、、少しボケっとしてましたが、、この四年くらいは、、

特に 喘息対策として始めたカラオケを通じて、、


勿論 カラオケ療法も解析済みです


そこで見えたものは、、

惚ける確立、、つまり 歳を取って惚ける人って、、子供の頃から その様相を呈していて、、

予防方法はその方の資質次第ってってって結論です


つまり その人となり 今までの人生経験を知れば 即断出来てしまうと言う

考え様によっては 恐ろしい診断手法が見えてしまった


この法律は 如何に社会が 惚老人を受け入れるか、、なのですねぇ

そう 他人事で思考された法律


もう 社会は 惚老人の増加を想定しているのでしょう

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