読んではいけない! 高齢者向けの書籍 あたしらを高齢者鬱にしたいらしい、、
じつは「65歳以上高齢者」の「6~7人に一人」が「うつ」になっているという「衝撃的な事実」(久坂部 羊) | 現代新書 | 講談社(1/3)
フィードエラーです
外部にリンクを引けない記事で、、中身が公開出来ないらしい、、ネット全盛のこの中で
まぁ
宗教的な防護策で著書を守っているつもりでしょうか?
鬱とは決め詰めない方が良いんですけれど、、
仕事を離れて虚脱感
他人と接する機会は、、男なら激減する
元々 社交性の有る人なら問題は無いけれど、、人付き合いが苦手な方は、、引きこもりみたいな日々になるのかなぁ
そして 趣味も興味も無いなら、、益々 殻にこもってしまう、、
傍目にゃ そう見えて、、暗い性格に映るから、、周りからも敬遠される
生物生態から見れば、、その人は 与えられた自身の人生を既に終えた状態で、、他人事なら放置すればイイのでは、、
刺激を与えても、、どうせ長続きはしないケースです
衰退期と鬱は、、見た目にゃ同じ様に見えましすかねっ?
無気力で 社交性も欠けて、、何かに夢中にもなれない
ただ 日々をテレビを観て過ごすくらいで、、
テレビ、、番組が低俗化していて、、高齢者の刺激になりそうなモノが無い
あの 天下のNHKですら 民放紛いの低俗化番組を放っているし、、
テレビを捨てて外に出よう
お供はスマートホン一台で良い、、今のIT社会では スマホが杖の代わりにもなるのですよ
年寄りになれば、、何を言われても、、他人の言う事など聞かない、、いや効かないぞ!
だから この書籍に書かれた内容は、、おそらく 老人を病理的に描いている
読んだら、、己を誤解させてしまいそうな気がする
今の情報が溢れる昨今、、
表題やキャッチフレーズで その内容を評価する事が多い
ですから 書かれている言葉使いや 要約されたキャッチコピーで、、推察されてしまう
ネット記事なんかは そんな評価が全ての世界、、
閉した情報には なんらかの裏や意図が有ると判断出来るから、、
その様な情報は 一般人には 怪しい 危うい 罠が有るかも?