幸せなボケ方と、、不幸なボケ方が有るんですねぇ、、カラオケ仲間に観る 痴呆状態

そりゃまぁ 十人十色ですが、、

アルツハイマー型が三人 レビー小体型が一人、、

あたしゃ医者じゃないから 断定はしませんが、、ね


その中の 七十代後半のおばあちゃん、、俗に言うところの、、かわいいおばあちゃんになってまして

おっとりとした性格故かな?

それでいて 結構 大酒飲みなところがマイナスですが、、


感じ取れているのは あくまで兆候ですよ、、あのレベルでは 医者の診断でも、、予備軍にも入らないでしょうねぇ

でも 知り合ってからの変化を見逃していませんよ だから 感じてしまうのです


共通するのは この四人ともに自覚無し

そりゃ 自分のボケは認めたく無いでしょうし、、言われると反目しますよね

加えて その進行具合が遅い、、こりゃカラオケを歌ってるからなのかも?


この四人、、皆 ど演歌指向では無いところに注目しています

そうですねぇ 歌に映る感性が他の人とは少し異なっているんですよ


まぁ 比較サンプルで、、ど演歌指向の方は、、見る見るボケてしまったからねぇ


今 結論として言える事は、、カラオケは痴呆症を遅らせる効果が有る けれど 歌い方で、、返ってボケが進んでしまうケースも見られるから


そんな具合に、、以前に書いた カラオケ療法の要素が、、的を射ている裏付けになるのかなぁ

もうひとつ、、ボケ始めたら戻れない事も その理由は 自身が認め無いから、、その効果が得られないんでしょう

出来る事は 仕向ける事くらいでしょうか

もっとも 療法って言うくらいですから その試技は、、専門知識と実績経験の有る人でないと


告白しておきますと、、この四名様 あたしの実験台になってます

勿論 本人には 何も伝えてませんよ!

当然 ロハでやってます、、が 相手が出来るのは その中のお一人だけで手一杯

残りの3名様 ごめんです 観察しか出来ん、、

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